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平成30年度東四国医療セミナー

日 時:平成30年5月18日(金) 19:00~20:30
場 所:高松シンボルタワー棟6F かがわ国際会議場
参加者:150名

【一般講演】
座長:香川県病院薬剤師会 会長 芳地 一 先生
「チーム医療におけるspecialistとしての役割
        ~がん専門薬剤師海外派遣事業を経験して~」
   香川大学医学部附属病院薬剤部 薬剤主任 田中 裕章 先生

【特別講演】
座長:徳島大学大学院 医歯薬学研究部 臨床薬理学分野 教授 石澤 啓介 先生
「がん薬物療法の夜明け」
   香川大学医学部臨床腫瘍学  教授 辻 晃仁 先生

 田中氏は海外派遣事業(医療薬学会)でMemorial Sloan Kettering Cancer Center(ニューヨーク市)へ訪問し、ベバシズマブによるタンパク尿等の副作用管理システムが報告された。辻氏からは、抗体医薬品の登場によるがん薬物療法の新時代についてニボルブマブを例に症例を報告された。
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平成29年度徳島文理大学がんプロフェッショナル養成コンソーシアム市民公開講座

日 時:平成30年2月13日(火)19:00~20:30
場 所:サンポートホール高松 5階 54会議室
参加者:25名f0235535_13133512.jpg

「がん患者ロジカル・トータルサポートによる薬学的介入」
   日本医科大学多摩永山病院 薬剤部長
   がん専門薬剤師・がん指導薬剤師・
   緩和薬物療法認定薬剤師
   高瀬 久光 先生

 進行がんにおける抗がん治療と緩和ケアのタイミングは患者ごとにそれぞれ異なる。患者の心の扉を開くために、医療者は多くの言葉を持ち患者の言葉の真意を見極める能力が求められる。会話からkey wordを抽出し、先を見据えるロジカル的な思考で、問題点を捉え解決方法を見出し、全身症状を把握していくことの重要性について解説された。
 抗がん剤静脈投与時の、血管痛(注射部位反応)の症状は医療者から見過ごされる可能性もあるが、患者が発する言葉に注意して医療者からの声掛けにより症状を捉えることが重要である。「腕が痛い、血管に沿って痛い」「腕が腫れている、あざができた」「しびれる、ジーンとする」など、Closed Questionをうまく組み合わせ多彩な表現で言葉を使い分けるスキルが求められる。症状が確定すれば、エビデンスの有る対処方法で予防又は治療が可能になる。患者さんが感じている腕の違和感を、参加者とロールプレイを行い、血管痛、静脈炎、または血管外漏出の可能性をロジカルに展開された。この取り組みは「がん患者ロジカル・トータルサポート(じほう、2017年)」へ上梓されている。最後に、緩和ケアの魔法の言葉として「スプーン1杯を目標にしませんか」のメッセージを頂いた。摂食不良の患者様は、放射線治療による口腔内炎症があり気持ちが沈みがちであった。この近い目標のクリアが次への自信へ繋がり、患者様は治療に伴う苦痛を乗り越えることができた。
 講演は、参加者に質問を投げかけながら和やかな雰囲気で進行した。参加者からも「問答しながら問題点を明らかにしていただいたので理解しやすかった」「副作用発見のロールプレイ実演があり、注目する問題点がわかった」などの感想が聞かれた。

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by chushiganpro | 2018-02-13 12:57 | Comments(0)
徳島文理大学がんプロフェッショナル養成コンソーシアム
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市民公開講座

日 時:2017年11月10日(金) 19:00~20:30
場 所:香川県総合社会福祉総合センター 7F 大会議室
参加者:45名

講演
「がん治療・緩和ケア領域における薬剤師業務と臨床研究
        :30 年度改定や医療政策に関する動向もふまえて」
浜松医科大学医学部附属病院薬剤部 教授・薬剤部長
日本病院薬剤師会副会長・日本薬剤師会常務理事
川上 純一 先生


がん治療における大学病院の機能が紹介され、Clinical Question(CQ)の抽出方法と問題解決の手法が解説された。CQを論文報告した具体例を提示し臨床研究の取り組み方について提示があった。また、医療行政の方向性、変容性が平成30年度保険改正に反映されることが解説された。

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平成28年度徳島文理大学中四がんプロコンソーシアム講演会

日 時:平成29年2月24日(金) 19:00~20:30f0235535_9203391.jpg
場 所:香川県社会福祉総合センター 7F 大会議室
参加者:21名

講演
「医療コミュニケーション~
        がん患者へのロジカル・トータルサポート」
日本医科大学多摩永山病院 薬剤部・部長
がん専門薬剤師・がん指導薬剤師・緩和薬物療法認定薬剤師
髙瀬 久光 先生

がん化学療法における副作用発現に際し、患者が訴える言葉を傾聴し親身に応対しないと検査値だけではわからいことがあり、副作用を見逃してしまうことがある。副作用支持療法に使用した薬剤でさらに副作用を引きおこすことがあるため、全身症状を把握していくことの重要性について解説された。
講演は、参加者に質問を投げかけながら和やかな雰囲気で進行した。参加者からも「問答しながら問題点を明らかにしていただいたので理解しやすかった」との感想が聞かれた。
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平成28年度東四国医療セミナー

日 時:平成29年2月21日(火) 19:00~20:40
場 所:香川県社会福祉総合センター 7F 第1中会議室
参加者:96名

講演
【情報提供】
「フェアストン錠・ビカルタミドOD錠「NK」適正使用情報」 日本化薬株式会社

【一般演題】
座長:香川県病院薬剤師会 会長 芳地 一 先生
「乳がん治療と乳がん看護認定看護師の役割」
  高松赤十字病院 乳がん看護認定看護師 安部 紗織 先生

【特別講演】
座長:徳島大学大学院 臨床薬剤学分野 教授 石澤 啓介 先生
「前立腺がんの治療戦略:前立腺がん診療ガイドライン第3版(2016)を基に」
  香川大学医学部 泌尿器科 教授 筧 善行 先生

乳がん患者に対する乳がん看護認定看護師の役割について、術後の容姿変化、抗がん剤による脱毛等への対応について解説された。前立腺がんの治療では、PSA検診の費用対効果、ダビンチ手術、放射線治療の最新のガイドラインについて解説された。
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平成28年度がんチーム医療ミーティング

日 時:平成29年2月17日(金) 19:00~20:30
場 所:三豊総合病院 3F 講堂
参加者:40名

講演
座長:三豊総合病院 薬剤部長 向井 栄治 先生

【講演1】
「外来化学療法室における薬剤師の関わり」
  三豊総合病院 薬剤部 がん専門薬剤師 原田 典和 先生

【講演2】
「当院の“がん患者指導管理料3”への取り組み」
  関西労災病院 薬剤部 がん専門薬剤師 下川 福子 先生

外来化学療法室における薬剤師の役割について、副作用モニタリングの観点で解説された。
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