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平成30年度インテンシブ生涯教育コース
川崎医科大学附属病院がんセンター 第23回Cancer Seminar合同講演会
テーマ:「がん治療の変革--免疫法--」

日 時:平成30年8月25日(土)13:30~15:30
場 所:川崎医科大学 校舎棟7階 M-702講義室
参加者:58人

f0235535_21353613.jpg司会:川崎医科大学 臨床腫瘍学 教授
   川崎大学附属病院 臨床腫瘍科 部長
   山口 佳之 先生

講演1:「チェックポイント阻害剤の有害自象」
    川崎医科大学附属病院薬剤部
    薬剤師 服部 真奈 先生

講演2:「免疫治療が肺癌治療の現場に与えた変革」     
    川崎医科大学 呼吸器外科学 准教授    
    川崎医科大学附属病院 呼吸器外科 副部長
    清水 克彦 先生

講演3:「がんは免疫で治す -免疫チェックポイント阻害剤、ネオアンチゲン、そしてその先へ-」
    山口大学医学部先端がん治療開発学
    教授 硲 彰一 先生 

 どの講演も来場者にわかりやすく、最新の情報を提供するもので、それぞれにおいて活発な質疑応答が行われたことからも、来場者にとって興味深い内容だったと思われ、意義深いものだったと考える。
 参加者からは「免疫治療法はより進歩が期待される分野であるので、免疫療法をテーマにする講演会を毎年開催してほしい。」「チェックポイント阻害薬、分かっているようで分かっていないことが整理できました。」「免疫治療について理解が深まった。分子生物学はわかりにくいと思っていたが、免疫との関係が非常に分かりやすく理解できた。また、治療に結びついているのも良いと思う。」等、多くの意見があり有意義なものだったと考える。
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平成29年度インテンシブ生涯教育コース講演会

日 時:平成30年3月7日(水)18:00~19:00
f0235535_11280022.jpg場 所:ホテルグランヴィア岡山 3階 パールの間
参加者:62名

座長:川崎医科大学 乳腺甲状腺外科学
   教授 紅林 淳一 先生
司会:川崎医科大学附属病院 看護部
   平松 貴子 看護部長

「AYA世代のがん医療の課題と対策」
 独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
 臨床研究センター長 堀部 敬三 先生

 がん医療関係者の生涯教育を目的として開催された。今回は「AYA世代のがん医療の課題と対策」の講演が行われた。演者である堀部先生は、今期のがんプロでコース設定されているAYA世代がんについて、厚生労働省に「AYA世代のがん対策に関する政策提言」を出された厚生労働科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業「総合的な思春期・若年成人(AYA)世代のがん対策のあり方に関する研究」班の研究代表者を務められており、喫緊の課題と対応について、広範囲な内容の講演が行われた。講演内容は来場者に分かりやすく、最新の情報を提供するものであった。また、活発な質疑応答が行われたことからも、来場者にとって興味深い内容だったと思われ、意義深いものだったと考える。
 参加者からは、「AYA世代の治療の問題等すべて網羅的に聴くことができた」「患者さんのライフステージに合わせた支援が必要で、学校生活への支援なども視野に入れることが必要なんだと思った」「AYA世代のがん治療が他世代と比べて、予後の改善が低いという話は、知らなかった」「いままでケアしなければいけないと思っていたが知識がなかった。今回の講演を聞いて、少しでも何かできることをしていきたい」等の意見が多くあり、有意義なものだったと考える。
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平成29年度インテンシブ生涯教育コース
川崎医科大学附属病院がんセンター 第16回Oncology Seminar合同講演会
テーマ:抗がん剤による皮膚障害と上手につきあうために

f0235535_11373535.jpg日 時:平成30年3月3日(土)13:30~16:00
場 所:川崎医科大学校舎棟 7階 M-702教室
参加者:91名

座長:川崎医科大学附属病院 薬剤部 薬剤部長 二宮 洋子
   川崎医科大学附属病院 栄養部 栄養部長 遠藤 陽子

講演1:「薬剤師の立場から(乳腺甲状腺外科領域)」
    川崎医科大学附属病院薬剤部 薬剤師 森田 早貴

講演2:「薬剤師の立場から(消化器外科領域)」
    川崎医科大学附属病院薬剤部 薬剤師 村越 由佳

講演3:「看護師の立場から(消化器外科領域)」
    川崎医科大学附属病院看護部 看護副主任 矢野 昭子

講演4:「抗がん剤による皮膚障害について」
    川崎医科大学 皮膚科学 講師
    川崎医科大学附属病院 皮膚科 医長 田中 了

 がん医療関係者の生涯教育を目的として開催された。今回は、テーマを「抗がん剤による皮膚障害と上手につきあうために」とし、「薬剤師の立場から(乳腺甲状腺外科領域)」、「薬剤師の立場から(消化器外科領域)」、「看護師の立場から(消化器外科領域)」、「抗がん剤による皮膚障害について」として、抗がん剤による副作用の一つである皮膚障害について、具体的に説明した。講演1・2では、薬剤師から、乳腺外科領域・消化器外科領域の各領域で使用される皮膚障害がおこりやすいとされる抗がん剤が示され、実際に行っている服薬指導や対応について、説明を行った。講演3では、看護師から、抗がん剤による皮膚障害を発症した患者さんの予防的スキンケア等について説明を行った。講演4では、抗がん剤特異的な皮膚障害について、副作用の出ている写真の実例を示し、皮膚障害の予防や、症状がでた後の対応などについて説明を行った。どの講演も来場者にわかりやすく、身近な副作用である皮膚障害の情報を提供するもので、それぞれにおいて活発な質疑応答が行われたことからも、来場者にとって興味深い内容だったと思われ、意義深いものだったと考える。
 参加者からは、「皮膚障害は、身近な副作用で興味深く聴講した」「抗がん剤の副作用の皮膚障害によって死亡する例もあることは知らなかったので、勉強になった」「血液データなどの検査結果ばかりを注視するのではなく、皮膚障害(皮膚観察、爪観察)の重要性を学べましたので、その点についてもおろそかにすることのないように、再確認できた」「実際に患者さんにおこっている症状、使用している薬剤であり、とても興味深く、勉強になった」「写真や実際の患者さんの例をあげて頂き、すごくイメージがもてた」など、多くの意見があり、とても有意義なものであったと考える。
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平成29年度インテンシブ生涯教育コース
川崎医科大学附属病院がんセンター 第22回Cancer Seminar合同講演会
テーマ:「家族性腫瘍:がんのゲノム医療に向けて」

日 時:平成30年2月3日(土)13:30~16:00
場 所:川崎医科大学 校舎棟 7階 M-702講義室
f0235535_15222095.jpg参加者:70人

司会:川崎医科大学附属病院 遺伝診療部 
   副部長 升野 光雄 先生

講演1:「Lynch症候群・家族性大腸腺腫症の診断と治療」
    川崎医科大学 臨床腫瘍学 
    准教授 永坂 岳司 先生

講演2:「家族性腫瘍の遺伝カウンセリング」
    川崎医療福祉大学 医療福祉学科
    准教授 山内 泰子 先生

特別講演:「がん遺伝子パネル検査と二次的所見としての遺伝性腫瘍」
     京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻 医療倫理学・遺伝医療学分野
     教授 小杉 眞司 先生

 がん医療関係者の生涯教育を目的として開催された。今回はテーマを「家族性腫瘍:がんのゲノム医療に向けて」とし、「Lynch症候群・家族性大腸腺腫症の診断と治療」、「家族性腫瘍の遺伝カウンセリング」、特別講演として、「がん遺伝子パネル検査と二次的所見としての遺伝性腫瘍」の講演が行われた。がん細胞の遺伝子解析結果をもとに適切な分子標的薬を選択する医療が研究として始まっており、その数パーセントに遺伝性腫瘍の原因となる生殖細胞系列の遺伝子変異が偶発的に検出され、早急に医療現場での対応が求められている等、喫緊の課題や対策、最先端のがんのゲノム医療・遺伝子レベルでの医療について説明された。
 どの講演も来場者にわかりやすく、最新の情報を提供するもので、それぞれにおいて活発な質疑応答が行われたことからも、来場者にとって興味深い内容だったと思われ、意義深いものだったと考える。
 参加者からは、「がんのゲノム医療というテーマでの講演を聴講する機会が今まではなかったことから、多くの事を学べた。これからもっと様々なことがわかり発展していくことがよくわかった」「遺伝診療・遺伝カウンセリングには倫理的に深い思慮が必要であることについて、多くの事が学べた。遺伝性腫瘍の予防診療につなげられるということが検査の変化とともに発展していることが学べた」「遺伝カウンセラーの存在を初めて知った」「家族性疾患は高い確率で家族に遺伝していくため、発症していなくても定期的に検査をしていくことが大切なのだとわかり、大変勉強になった」「ぜひ1年後の日本の現状の進歩を聞きたい」等、多くの意見があり有意義なものだったと考える。
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平成29年度インテンシブ生涯教育コース
川崎医科大学附属病院がんセンター第15回Oncology Seminar合同講演会
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テーマ:がん専門医療人材育成~多様なニーズに対応するために~


日 時:平成29年9月30日(土)13:30~16:00
場 所:川崎医科大学校舎棟 7階 M-702講義室
参加者:36名


講演
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司会:川崎医科大学附属病院
   緩和ケアセンター 出口 美穂 看護師長


講演1:「希少がんについて」
    藤田保健衛生大学附属病院 臨床腫瘍科
    准教授 澤木 明 先生


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講演2:「がん看護専門看護師の育成について」
    川崎医療福祉大学 保健看護学科
    准教授 永井 庸央 先生





がん医療関係者の生涯教育を目的として開催された。今回は、テーマを「がん専門医療人材育成~多様なニーズに対応するために~」とし、「希少がんについて」、「がん看護専門看護師の育成について」として、希少がんの定義を具体的に説明した。また、臨床上の問題については、①標準的な診断や治療法の確立、②研究開発・臨床研究、③診療体制の整備を掲げ、症例を示しながら治療困難、情報が少ないこと、人材育成の困難、基礎研究や新規薬剤の臨床研究と治験などの説明があった。次に、がん専門看護師について位置づけと役割、登録者数について説明があった。また、本学大学院での資格取得についての紹介があり、修了要件として修業2年、34単位取得、修士論文作成と試験合格であるため、学生にとって学ぶ楽しさと、学業を進めて行くことの苦しさや辛さに配慮したコースを進めていること、さらに資格取得後の就業状況、職位、活動範囲、賃金処遇や、役割と課題についての説明があった。
どの講演も来場者にわかりやすく、最新の情報を提供するもので、それぞれにおいて活発な質疑応答が行われたことからも、来場者にとって興味深い内容だったと思われ、意義深いものだったと考える。
参加者からは、「分かりやすく興味深い内容でした。」「希少がんと専門看護師について学習したいと思いました。」「専門看護師について、活動内容から収入のことまで知ることが出来た。」「将来認定資格を取得したいので、特に育成については興味深く聞けた。また、希少がんについては、がん分野の興味も強いので知識が増えて良かった。」「希少がんの話は、信頼関係を作るため(信頼を得るため)にしっかり時間をかけて関係づくりを行っている話が印象的でした。」「CN、CNSのポジションや処遇、増やし方への工夫は、皆が気になる話であった。」など、多くの意見があり、とても有意義なものであったと考える。

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平成29年度インテンシブ生涯教育コース
川崎医科大学附属病院がんセンター第21回Cancer Seminar合同講演会
テーマ:ここまでできる放射線治療

f0235535_11394881.jpg日 時:平成29年9月2日(土)13:30~16:00
場 所:川崎医科大学校舎棟 7階 M-702講義室
参加者:51名

講演
司会:川崎医科大学放射線医学 治療 教授 平塚 純一 先生

講演1:「核医学の活用を!~もっと放射線治療のために~」
     川崎医科大学放射線医学 核医学
     准教授 犬伏 正幸 先生

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講演2:「画像技術を活用した高精度放射線治療の現状」
     川崎医科大学放射線医学 治療 
     准教授 林 貴史 先生


講演3:「小線源治療/ホウ素中性子捕捉療法
        ~組織内照射から細胞内照射へ~」
     川崎医科大学放射線医学 治療 
     助教 神谷 伸彦 先生   


今回は、テーマを「ここまでできる放射線治療」とし、「核医学の活用を!~もっと放射線治療のために~」、「画像技術を活用した高精度放射線治療の現状」、「小線源治療/ホウ素中性子捕捉療法~組織内照射から細胞内照射へ~」について多くの症例を画像で示しながら高精度の機器を導入して、体の中からと外から質の高い治療を提供しているなどの説明がなされた。また、治療向上のため様々な方法が開発され、画像診断と放射線治療の組み合わせや、精度の高い最新機器を使用するなど、放射線治療の進歩と最先端の放射線治療が紹介された。
参加者からは、「多くの症例が具体的に示されていて大変よく分かり、今後の患者支援に役立てたい」、「前立腺がんの組織内照射についてテキスト等を見てもよく分からなかったことが、非常に分かりやすいスライドの説明で大変参考になった」、「HDR治療の高い有効性とホウ素中性子捕捉療法に驚いた」、「BNCTの治療効果を見ることができてとても参考になった」、「放射線について勉強する機会がないのでとても興味深く、放射線治療がどんどん進歩していることを知り、より一層興味を持った」、「化学療法や手術だけに頼らず、放射線治療をうまく組み合わせることができ、その知識が医師にあればより適切な治療ができるのではないかと感じた」等、多くの意見があり有意義なものだったと考える。

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平成28年度インテンシブ生涯教育コース講演会
テーマ:間質性肺炎を合併するがん患者の治療

日 時:平成29年3月24日(金)19:00~20:00f0235535_112018.jpg 
場 所:川崎医科大学総合医療センター 2階
    川﨑祐宣記念ホール
参加者:61名

講演
司会 :川崎医科大学 総合内科学4 教授 瀧川 奈義夫 先生

「間質性肺炎とがん治療」
 虎の門病院 呼吸器センター内科 部長 岸 一馬 先生

今回は、テーマを「間質性肺炎を合併するがん患者の治療」とし、「間質性肺炎とがん治療」について、間質性肺炎を合併している肺がん患者に対する肺がんの手術・化学療法・放射線療法等の様々な治療法についてのお話や、間質性肺炎合併進行肺がんに対しては、プラチナ製剤併用療法が広く行われているとのお話をされた。間質性肺炎合併肺がんの術後急性増悪は10日以内におこる確率が高いこと、死亡率も高いことなど臨床に沿ってお話された。また、間質性肺炎合併肺がんの治療前には間質性肺炎の精査が必要であるとのお話があった。
講演内容は来場者に分かりやすく、最新の情報を提供するものであった。参加者からも、「IP合併肺がんの手術、化学療法・放射線療法についてよく理解できた」、「肺がんと間質性肺炎のことについてまとめた話はあまりなかったので参考になった」、「ケモや、ラジエーションの患者さんと関わらせていただいているので、興味深い内容であった」、「もっと話を聞きたかった」等の意見が多くあり、来場者にとって興味深い内容だったと思われ、意義深いものだったと考える。
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平成28年度インテンシブ生涯教育コース
川崎医科大学附属病院がんセンター第20回Cancer Seminar合同講演会
テーマ:肝胆膵領域におけるがんの診断と治療
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日 時:平成29年3月18日(土)13:30~16:00
場 所:川崎医科大学校舎棟 7階 M-702教室
参加者:64名

講演
司会:川崎医科大学肝胆膵内科学 教授 日野 啓輔 先生

講演1:「膵がんの診断と治療」
     川崎医科大学胆膵インターベンション学 
     特任講師 中島 義博 先生f0235535_10394355.jpg

講演2:「膵がんに対するがん薬物療法」
     川崎医科大学消化器外科学 
     教授 上野 富雄 先生

講演3:「肝がん診療の現況」
     川崎医科大学肝胆膵内科学 
     講師 富山 恭行 先生

今回は、テーマを「肝胆膵領域におけるがんの診断と治療」とし、「膵がんの診断と治療」、「膵がんに対するがん薬物療法」、「肝がん診療の現況」について、膵がんの症例を示しながら診断や治療等のお話があり、治療成績を良くするために根治外科手術ができる状態にするなど、臨床に沿って話された。また、肝がんの基礎知識、画像診断、最前線の治療等が紹介され、肝がんの生存率は医学の進歩であり、日本は肝がん診療における世界一の先進国であるとのお話であった。
参加者からは、「臨床に沿ったお話で、どの講演も興味を持って聞くことができ、よく理解ができた」、「肝がんの治療についてわかりやすく、大変勉強になった」、「膵臓がんのOP前ケモが有効であるなど、新しい情報や知識に出会え、参考になった」、「困難に立ち向かわれている姿勢を垣間見れてありがたかった」、「薬物療法が少しでも進歩し、予後が改善することを期待して治療を見ていきたいと思う」等の意見が多くあった。
どの講演も来場者にわかりやすく、最新の情報を提供するもので、それぞれにおいて活発な質疑応答が行われたことからも、来場者にとって興味深い内容だったと思われ、意義深いものだったと考える。
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平成28年度インテンシブ生涯教育コース
川崎医科大学附属病院がんセンター 第14回Oncology Seminar合同講演会
テーマ:がん患者さんの「治療・栄養・リハビリ」
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日 時:平成29年2月4日(土)13:30~16:00
場 所:川崎医科大学校舎棟 7階 M-702教室
参加者:86名

講演
座長:川崎医科大学附属病院 薬剤部 薬剤部長補佐 二宮 洋子
   川崎医科大学附属病院 栄養部 栄養部長 遠藤 陽子

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講演1:「緩和ケアチーム「カワサキ」の取り組み」
    川崎医科大学腫瘍学 講師
    川崎医科大学附属病院 臨床腫瘍科 医長 岡脇 誠


講演2:「がん患者さんへの理学療法士の関わり」
    川崎医科大学附属病院 リハビリテーション科
    理学療法士 藤井 賢吾
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講演3:「がん患者さんの食事と栄養を考える
       ~治療から緩和 当院での取り組み~」
    静岡県立静岡がんセンター 栄養室 
    栄養室長 稲野 利美



今回はテーマを「がん患者さんの「治療・栄養・リハビリ」」とし、「緩和ケアチーム「カワサキ」の取り組み」、「がん患者さんへの理学療法士の関わり」、「がん患者さんの食事と栄養を考える~治療から緩和 当院での取り組み~」として、それぞれが事例を示しながら、がんによる様々な問題を主治医と共にチームとして患者さんのサポートを紹介した。
どの講演も来場者にわかりやすく、最新の情報を提供するもので、それぞれにおいて活発な質疑応答が行われたことからも、来場者にとって興味深い内容だったと思われ意義深いものだったと考える。
参加者からは「がん患者さんへの関わり方について多方面から勉強することが出来、気づきも得られた。」「放射線療法の副作用の出方が勉強になった。リアルタイムのベッドサイドでのオーダーが出来るのには驚いた。」「静岡がんセンターの食事のオーダリングシステムはすごいと思う。食事・栄養面・副作用のある時期では困ることが多いので参考にしたい。」等の意見が多くあり、とても有意義なものであったと考える。

    
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平成28年度インテンシブ生涯教育コース
川崎医科大学附属病院がんセンター第13回Oncology Seminar合同講演会
テーマ:在宅医療連携~お家に帰ろう~
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日 時:平成28年9月3日(土)13:30~15:50
場 所:川崎医科大学校舎棟 7階 M-702教室
参加者:55名

講演
司会:川崎医科大学附属病院 中村 直未 看護副師長


講演1:「在宅緩和ケアパスの活用について」f0235535_1128285.jpg
    川崎医科大学附属病院 緩和ケアセンター
    出口 美穂 看護師長
    大石 昌美 看護主任


講演2:「在宅医療の実際」
    あさのクリニック 院長 浅野 直 先生



今回はテーマを「在宅医療連携~お家に帰ろう~」とし、「在宅緩和ケアパスの活用について」、「在宅医療の実際」と題して、緩和ケアセンターの機能強化についてチーム医療提供体制、専門的な緩和ケア・がん看護の提供、専門相談支援、医療従事者の研修会運営の4つの活動を掲げた。また、緩和ケアパスの目的や地域連携について活用事例を示し、さらに通院困難、退院後の療養、終末期患者への緩和ケアとして、訪問診療での在宅医療のサポートを紹介した。
どの講演も来場者にわかりやすく、最新の情報を提供するもので、それぞれにおいて活発な質疑応答が行われたことからも、来場者にとって興味深い内容だったと思われ、意義深いものだったと考える。
参加者からは「実際の例を用い、患者さんのために精一杯医療をされていて良い刺激となった。」「在宅医療の難しさ、大切さ、進め方がよく分かった。」「医師とコミュニケーションをとりながら、患者や家族が生活していく上でよりよい選択をしていけるようサポートしていきたい。」等の意見が多くあり、とても有意義なものであったと考える。
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