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平成29年度実践的放射線治療人材育成セミナー
3次元水ファントム講習会(物理士・技師編)

日 時:平成29年12月16日(土)9:50~17:10
場 所:広島市東区二葉の里3丁目2-2 広島がん高精度放射線治療センター
参加者:24名

内容
講師:HIPRAC・広島大学 医学物理士 診療放射線技師(品質管理士)

開会の挨拶
講義Ⅰ:3次元水ファントムによる測定の基礎
講義Ⅱ:品質管理における3次元ファントムの活用例
講義Ⅲ:治療機導入時の3次元ファントムの使用例
実 習:3次元水ファントムによる測定実習
実 習:測定結果の解析・評価、全体討論
修了証授与、記念撮影
閉会の挨拶

3次元水ファントムについての講義や実習が行われた。総勢24名の医学物理士、診療放射線技師の方々からの参加があった。
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平成29年度がん看護インテンシブコースⅡ
がん高度実践看護師WG講演会in Yamaguchi

日 時:平成29年12月11日(月)17:30~18:30
場 所:山口大学医学部霜仁会館 3階 多目的室
参加者:22名

司会:山口大学大学院医学系研究科 保健学専攻 教授 齊田 菜穂子 先生

演題:「がん患者のライフステージの様々なニーズに応える高度な看護実践の展開
    ~高齢がん患者の症状マネジメント~」

講師:綜合病院山口赤十字病院 がん看護専門看護師 金子 美幸 先生

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この度、平成29年度がん看護インテンシブコースⅡがん高度実践看護師WG講演会in Yamaguchiを開催した。講師には、綜合病院山口赤十字病院がん看護専門看護師の金子美幸先生をお招きし、「がん患者のライフステージの様々な新ニーズに応える高度な看護実践の展開~高齢がん患者の症状マネジメント~」と題して講演を行った。講演会には、医師や看護師、臨床検査技師、薬剤師など多職種から22名の参加があった。
講演では、高齢の方の症状マネジメントについて、基本的な事項から具体的な事例までお話され、現場に活かせる内容であった。参加者の皆さんは現役のがん看護専門看護師によるお話を興味深く聞いている様子で、講演会後も活発な質疑応答があり盛会であった。
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第45回徳島大学薬学部卒後教育公開講座

日 時:平成29年12月3日(日) 15:30~17:00
f0235535_13274670.jpg場 所:徳島大学長井記念ホールおよび薬学部スタジオプラザ
参加者:212名

講演
「癌の痛みをいかにして緩和するか?」
 ―モデル患者を用いた疼痛緩和シミュレーション―
   千葉科学大学薬学部 非常勤講師
   真野 徹 先生

千葉科学大学薬学部非常勤講師の真野徹先生より「癌の痛みをいかにして緩和するか?」という内容について、1「患者さんが持つモルヒネへの不安」、2「モルヒネで鎮痛できる患者モデル」、3「モルヒネが効きにくい患者モデル」、等の項目に対し、具体的な事例、および治療法を挙げながら実践的内容の講演があった。
参加者からは「講師の知識・経験量とも膨大で、楽しんで聞くことができた」「実用的な講演だった」「非常にわかりやすくて面白い講演だった」という意見や「内容について実際に使えるもので、とても参考になった。プレゼンも素晴らしかった」という意見をいただいた。
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平成29年度第9回歯科・口腔外科インテンシブコース

日 時:平成29年12月3日(日) 9:00~15:00
場 所:岡山コンベンションセンター 2Fレセプションホール
    岡山市北区駅元町14番1号 Tel:086-214-1000
参加者:88名

f0235535_11105035.jpg講演
座長 佐々木 朗 先生
  (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
               口腔顎顔面外科学分野)
   宮本 洋二 先生
  (徳島大学大学院医歯薬学研究部 
               口腔外科学分野)

特別講演1「口腔癌切除後の機能的再建」
      又賀 泉 先生(日本歯科大学名誉教授)
特別講演2「地域中核病院における口腔がん治療の実際-現状と限界そして今後は?-」
      目瀬 浩 先生(福山市民病院 診療部次長 歯科口腔外科統括科長)

ワークショップ
『多職種連携でがん患者の食を支援する取り組み』
「当院栄養サポートチームにおける歯科連携について」
 高野 栄之 先生(徳島大学病院 口腔管理センター 特任助教)
「口腔がんの人の食と生活を支えるケア」
 迫田 綾子 先生(日本赤十字広島看護大学 特任教授 認定看護師教育室長)
「多職種協働で在宅がん療養者の『食べる楽しみ』を支援する」
 木村 年秀 先生(まんのう町国民健康保険造田・美合歯科診療所)

特別講演1は、口腔癌切除後の機能的再建について、基礎的な事項から高度な症例提示に至るまで非常に明解で興味深い内容でしたので、学生をはじめ歯科医師・口腔外科医からもたいへんご好評をいただきました。特別講演2は、地域中核病院における口腔がん治療の実際と現状についての講演で、病院歯科に勤務する歯科医師、歯科衛生士、看護師にとってたいへん為になる内容でした。午後からのワークショップでは、多職種連携でがん患者の食を支援する取り組みについて、大学病院と病院歯科に勤務する歯科医師、摂食・嚥下認定看護師の先生にご講演をいただきました。そして、在宅がん患者の食と生活を支えるためには、多職種協働が必要であるものの、これを実践していくためには多くの課題がみつかりました。以上、すべての講演内容に関して、たいへん勉強になったと多くの参加者からご好評をいただきました。
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