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平成24年度PHITS講習会―放射線治療実習編―

日 時:平成25年1月27日(日)9:00~16:30
場 所:広島大学 霞キャンパス 医学部基礎講義棟1階 第1講義室
参加者:48名

内 容
講師:橋本 慎太郎 先生、岩元 洋介 先生(日本原子力研究開発機構)

■9:00~ 9:20 受付
■9:20~ 9:30 開会の挨拶と講習会の説明
■9:30~10:30 PHITS新規機能の紹介と最新版のインストール
■10:30~12:00 基礎操作の復習とX線による放射線治療シミュレーション
  (昼休み)
■13:00~14:20 治療応用実習I-1(電子線による制動放射X線のスペクトル分析とフラットニング
             フィルターフリーのシミュレーション及び水ファントムにおける吸収線量)
■14:20~15:20 治療応用実習I-2(光核反応による装置の放射化と発生する中性子の影響)
■15:20~16:20 CT画像からのボクセルファントム作成とPHITSでの利用方法
■16:20~16:30 閉会の挨拶と修了証授与

日本原子力研究開発機構の橋本慎太郎先生、岩元洋介先生を講師としてお招きし、7月28、29日に開催したPHITS講習会(基礎編)の続編(放射線治療実習編)として、今回はX線による放射線治療医学物理学のシミュレーションに特化したPHITSの使用方法についてご説明いただいた。
放射線治療物理に特化したPHITSの使用方法に関する講習内容を、広島大学と日本原子力研究開発機構との共同でアレンジした。前回以上の参加があり、参加者からは基礎編に続き今回の講義内容も充実していて、非常に有用であったとの好評を得た。
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f0235535_1351178.jpg平成24年度第6回高知県がんフォーラム「未来の医療と身近な医療」

日 時:平成25年1月26日(土)13:00~16:50(12:30開場)
場 所:高知市文化プラザ かるぽーと 大ホール
参加者:400名

講 演
f0235535_13513664.jpgテーマ:未来の医療と身近な医療

■13:00 開会挨拶
■13:05 基調講演 大石 静 氏 「私のがん体験」
トーク形式 進行役
 上岡 教人 氏[高知県立幡多けんみん病院 副院長]
 武内 有子[フリーアナウンサー]
■13:40 講演 <未来の医療> 進行:森田 荘二郎 氏[高知医療センター がんセンター長]
■13:50 Ⅰ がん免疫療法の開発と現状 宇高 恵子氏[高知大学医学部免疫学 教授]
■14:25 Ⅱ 腹腔鏡手術の最前線―手術支援ロボットを用いた手術と傷の見えない手術―
 小林 道也 氏[高知大学医学部附属病院 がん治療センター部長]
■15:00 休憩
■15:15 講演 <身近な医療> 進行:浜口 伸正 氏[高知赤十字病院 副院長]
■15:20 Ⅲ がんに負けないように~食事と栄養の摂り方~ 渡邊 慶子 氏[高知医療センター栄養局 局長]
■15:55 Ⅳ 在宅緩和ケアの特徴・できたこと 壷井 康一 氏[ネクストホームクリニック 院長]
■16:30 閉会挨拶 中村 章一郎 氏[高知赤十字病院 院長]

今年のがんフォーラムでは、前半は「私のがん体験」と題して大石静氏によるご自身のがん体験について講演いただき、後半は「未来の医療、身近な医療」と題して4つのテーマ【がん免疫療法の開発と現状・腹腔鏡手術の最前線・がんに負けないように~食事と栄養の摂り方~・在宅緩和ケアの特徴・できたこと】について講演いただいた。大石氏は、「がんにかかると本人はもちろん家族もつらい~一度きりの人生強く生きて」と話しかけ、参加者は皆共感していた。また、後半の専門医による講演にも参加者は熱心に聞き入っていた。
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平成24年度第5回徳島がん医療に携わる医師のためのコミュニケーション技術研修会
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日 時:平成25年1月26日(土)~27日(日)
    1日目10:00~18:05 2日目9:00~15:30
場 所:徳島大学医学部会議室及びスキルス・ラボ
参加者:18名

内 容
f0235535_957395.jpg難治がん、再発、抗がん治療の中止など悪い知らせを患者(小児では親)に伝える
ロール・プレイ

緩和ケア研修会でのロール・プレイでは、医師同士で行うのでお互い気心も知れ、真剣に取り組むことが難しかった。しかし、今回の研修ではSPさんの迫真の演技を目の前に日頃の自身の応対を振り返りつつ、コミュニケーションの向上に努めることができた。
Aグループは、初日は堅く打ち解けなかったが、2日目は活発な議論が為され凝集性も高まり、参加者もSHAREを取り入れ大いに変化された。Bグループでは、初日OSCEでの形式的コミュニケーション癖が抜けなかった参加者が、2日目には自身を振り返り個々の患者に応対したコミュニケーションへと大きく変化された。
本コミュニケーション技術研修会では、SPさんを相手にした実際の患者に応対する場を設定していて、参加者同士で議論し、自身のコミュニケーションを振り返り、気付きを得ることで大きく変化されることを期待している。自身の気付きによる行為の変化は、大人に対する教育効果が大きくその持続効果もある。医師への教育技法として他分野へも取り入れ可能ではないかと考える。
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平成24年度第2回がんプロ国際セミナー「地域医療について」
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日 時:平成25年1月24日(木)18:00~
場 所:高知大学医学部 低侵襲手術教育・トレーニングセンター(レジデントハウス1F)
参加者:57名

内 容
テーマ:「地域医療について」
台湾大学学生と高知大学看護学科学生・がんプロ学生によるディスカッション

本セミナーでは、台湾大学の看護学科生と本学の看護学科生・がんプロ学生が、お互いの大学や実習・地域・在宅医療について英語でプレゼンテーションをした後、意見交換をし交流を深めた。次に、高知大学の学生が「Skin Cancer ~Australian trend and prevention」と題して、オーストラリアで深刻な問題となっている皮膚がんの傾向と防止について英語でプレゼンテーションを行い、最後に高知県立大学の弘末美佐先生より「高知県の在宅医療におけるがん看護」についてご講演いただいた。最初は表情が硬かった学生達も、セミナーが終わる頃には、だいぶ打ち解けて和やかな雰囲気で終えることが出来た。
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平成24年度第19回岡山大学医学物理士インテンシブコース 地域連携セミナー

日 時:平成25年1月23日(水)19:00~20:30
場 所:岡山大学病院入院棟11階 
f0235535_1152397.jpg     カンファレンスルーム(11D)
参加者:32名

講 演
座長 岡山大学病院医療技術部放射線部門 技師長 
    稲村 圭司
■19:00~20:00
「MR専門技術者の役割とスタッフに求める安全管理」
 大阪大学医学部附属病院 医療技術部 部長 
 土`井 司 先生
■20:00~20:30 
フリーディスカッション

本セミナーでは、放射線医療技術の安全管理について、大阪大学医学部附属病院医療技術部 土`井司先生にご講演いただいた。内容は3つのパートに分かれており、MR専門技術者の役割について、認定制度の概要、医療技術の安全管理についてお話くださり、最後に大阪大学医学部附属病院医療技術部をご紹介いただいた。講義では、質の高い医療技術をどのように安全に提供すべきか、新人、若手だけでなく、中堅以上も含めてチームで実践することの重要性をわかりやすく説明された。ディスカッションでは、参加者からの質疑が多数あり、有意義なセミナーとなった。
参加者からは、「MRに関する専門技術職の確立に向けた内容だけでなく、大阪大学医学部附属病院医療技術部で日頃実践されていることやスタッフ間での取り組みについて講演していただきました。ディスカッションでは、岡山大学病院をはじめ自施設の状況と対比させて意見交換をすることができ、また、現状と課題についてスタッフ間での意識共有を図ることができて良かったと思います。」という声があった。
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がんプロ事務局では毎週水曜日に定例会議を開催しています。

日時:平成25年1月23日(水)8:30~
場所:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 管理棟2階 医学部会議室

議題
1.全国がんプロ合同フォーラムについて
2.ミャンマー留学生招聘プログラムについて
3.平成24年度予算執行について
4.その他
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by chushiganpro | 2013-01-23 08:30 | Comments(0)
インテンシブ生涯教育コース
川崎医科大学附属病院がんセンター 第12回 Cancer Seminar合同講演会

日 時:平成25年1月19日(土)13:30~16:00
場 所:川崎医科大学校舎棟7階 M-702教室
参加者:59名

講 演
テーマ:「放射線、化学療法の副作用と対策」
司 会:山口 佳之 先生(川崎医科大学臨床腫瘍学 教授)
■13:35~
講演1「分子標的薬のマネジメント」
山村 真弘 先生(川崎医科大学臨床腫瘍学 講師)
■14:20~
講演2「放射線治療の有害事象とその対策-頭頸部癌を中心に-」
余田 栄作 先生(川崎医科大学放射線医学(治療) 准教授)
■15:15~
講演3「乳がんの薬物療法:副作用対策を中心に」 
紅林 淳一 先生(川崎医科大学乳腺甲状腺外科学 准教授)

がん医療関係者の生涯教育を目的として開催された。今回は、テーマを「放射線、化学療法の副作用と対策」とし、「分子標的薬のマネジメント」「放射線治療の有害事象とその対策-頭頸部癌を中心に-」「乳がんの薬物療法:副作用対策を中心に」として、分子標的薬治療の現状および特徴的な副作用とその対応について、放射線治療の有害事象の基本的な事項とその対策および放射線皮膚炎・粘膜炎の管理について、乳癌の疫学と標準的治療法と薬物療法および副作用・対策、標準的なプロトコールと具体例について、講演があった。
どの講演も来場者にわかりやすく最新の情報を提供するもので、それぞれにおいて、活発な質疑応答が行われたことからも、来場者にとって興味深い内容だったと思われ、意義深いものだったと考える。
参加者からは「副作用対策がわかりやすく勉強になった。」「分子標的薬はまだ適用がないが、有害事象について知ることができて、参考になった。」「放射線治療に関して今までにこういった話を聞く機会があまりなかったので大変参考になった」等の意見が多くあり、有意義なものだったと考える。
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平成24年度がん医療従事者研修会「分子標的薬による皮膚障害に対する多職種チーム治療」

日 時:平成25年1月18日(金)18:30~
場 所:広島大学医学部広仁会館 大会議室
参加者:49名

講 演
座長 広島大学病院 がん化学療法科 教授 杉山 一彦 先生

「分子標的治療薬で起こる皮膚症状のマネジメントと多職種チーム医療の重要性」
 独立行政法人国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 科長 山﨑 直也 先生

がん診療の質の向上及び専門的な知識の普及を目的とし、がん医療に携わる医師・薬剤師・看護師などを対象としたがん医療従事者研修会を開催した。独立行政法人国立がん研究センタ-中央病院 皮膚腫瘍科 科長 山﨑 直也先生に「分子標的薬による皮膚障害に対する多職種チーム治療の重要性」について講演していただき、質疑応答を行った。
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f0235535_11303599.jpg平成24年度第18回岡山大学医学物理士インテンシブコース 地域連携セミナー

日 時:平成25年1月16日(水)19:00~20:30
場 所:岡山大学病院入院棟11階 カンファレンスルーム(11C)
参加者:14名

講 演
f0235535_11305680.jpg座長 岡山大学病院 医療技術部 赤木 憲明
■19:00~20:00
「中四国放射線医療技術フォーラム(CSFRT)から世界へ」
 広島大学病院 診療支援部 高次医用画像部門 横町 和志 先生  
■20:00~20:30 
フリーディスカッション

この度、放射線医療技術の研究実践について、広島大学病院診療支援部の横町和志先生より講演していただいた。ご自身の豊富な経験のなかから、海外研修やCTに関する国内学会、国際学会での体験をお話くださった。講義では、どのように臨床課題を見つけ研究応用し、質の高い医療技術を提供すべきか、新人、若手向けにわかりやすくご説明いただいた。ディスカッションでは、会場からの質疑が多数あり、いつも以上に充実した議論が交わされた。
参加者からは、「スタンフォード大学の海外研修に参加された内容や国内・国際学会での発表を中心に講演していただき、自らの経験を元に日常診療を通じて実践できる社会活動についても紹介していただきました。」、「本セミナーでは、CTに関する研究の内容だけでなく、若手人材育成に重要とされるモチベーションの維持や向上に関する内容を含めて、理解しやすい講義をしていただき、とても有意義に感じられました。」との声があった。
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がんプロ事務局では毎週水曜日に定例会議を開催しています。

日時:平成25年1月16日(水)8:30~
場所:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 管理棟2階 医学部会議室

議題
1.全国がんプロ合同フォーラムについて
2.平成24年度予算執行について
3.市民公開講座について
4.その他
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by chushiganpro | 2013-01-16 08:30 | Comments(0)