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平成24年度第9回岡山大学医学物理士インテンシブコース 地域連携セミナー

日 時:平成24年8月29日(水)19:00~20:30
場 所:岡山大学病院入院棟11階 カンファレンスルーム(11C)
参加者:18名

f0235535_14112352.jpg講 演
座長 岡山大学病院医療技術部放射線部門 
    技師長 稲村 圭司
■19:00~19:30
「放射線部門における専門技術者育成における現状と課題」
 徳島大学病院診療支援部診療放射線技術部門 
 技師長 多田 章久 先生
f0235535_14133984.jpg■19:30~20:00
「放射線治療品質管理部門の現状と展望」
 徳島大学病院放射線診療品質管理室 
 佐々木 幹治 先生
■20:00~20:30
フリーディスカッション

この度、徳島大学病院より診療放射線技術部門技師長 多田 章久先生と放射線治療品質管理部門 佐々木 幹治先生に、徳島大学病院の現状と課題を講演して頂き、臨床現場で抱えている課題について参加者の意見も交えて議論を行いました。今後の若手人材育成や将来展望に関して活発な議論が交わされ、現場や教育機関で抱える問題、今後のがんプロでの連携などについても意見を交換することができ、盛況に終わりました。
現場側としては、学生教育の質の向上や臨床現場との連携を深めることが課題であり、現場スタッフとどのように解決していくべきか新たな議論の必要がありました。今回のセミナーは、今後の活動を通して、具体的にどのような行動計画が必要とされるかを考える良いきっかけになったのではないかと考えます。
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がんプロ事務局では毎週水曜日に定例会議を開催しています。

日時:平成24年8月29日(水)8:30~
場所:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 管理棟2階 医学部会議室

議題
1.チーム医療合同演習(8/24-25)報告
2.海外FD研修について
3.がんプロ養成実績調査(各グループ固有の達成目標・評価指標)について
4.「コミュニケーションスキルトレーニング」について
5.「臓器別がん治療各論」産科婦人科学・児玉准教授の後任について
6.高知県がんフォーラムの共催について
7.「医療倫理と法律的・経済的問題」の「利益相反」授業について
8.その他
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by chushiganpro | 2012-08-29 08:30 | Comments(0)
第4回チーム医療合同演習
「“Oncologic emergency”
 f0235535_16302476.jpg~がんの救急-多職種チームとして何ができるか~」

日時・場所:
平成24年8月24日(金)21:00~21:30
 アークホテル岡山
平成24年8月25日(土)8:30~12:45
 ピュアリティまきび
参加者:71名(学生45名、教員26名)
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参加者はこれまでの合同演習の中で最多の71名でした。中四国の8大学(愛媛大学・岡山大学・香川大学・川崎医科大学・高知県立大学・徳島大学・広島大学・山口大学)に加え、近畿を拠点とする大阪大学・兵庫県立大学からの参加も合わせて、45名のがんプロ大学院生(医師、歯科医師、看護師、医学物理士、栄養士)と教員26名が岡山に集いました。
今回は“Oncologic Emergency”をテーマに掲げて、「脊髄圧迫」の症例と「腸閉塞」の症例について、それぞれワークショップ形式で熱い議論を交わしました。症例提示、ならびに緊急的対応のエビデンスを全員で確認した後、初期治療とADL・栄養など長期のマネージメントについて、医療チームとして何ができるかを議論、発表しました。
多職種がチームとなって議論することで、自分ひとりだけでは思いつかない重要なポイントを多く抽出して、それらを統合した結果、最善の医療をチームとして提供できる、という喜びを参加者全員で分かち合いました。また、がんプロ大学院生同士、更にはファシリテーターの教員との親睦も深まっただけでなく、がんプロ拠点間の交流も行うことができました。ワークショップ終了後には、谷本光音代表より各参加者に出席証明書が手渡されました。
本演習が、参加されたがんプロ大学院生の今後の診療において、より良い「チーム医療」を実践するきっかけになればと強く願っております。
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がんプロ事務局では毎週水曜日に定例会議を開催しています。

日時:平成24年8月22日(水)8:30~
場所:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 管理棟2階 医学部会議室

議題
1.チーム医療合同演習(8/24-25)について
2.海外FD研修について
3.がんプロ養成実績調査について
4.「コミュニケーションスキルトレーニング」について
5.「臓器別がん治療各論」産科婦人科学・児玉准教授の後任について
6.その他
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by chushiganpro | 2012-08-22 08:30 | Comments(0)
平成24年度 Hiroshima Oncology Seminar 2012

日 時:平成24年8月16日(木)19:00~
場 所:広島大学病院広仁会館 大会議室
参加者:68名

講 演
テーマ:「~B型肝炎ウイルス再活性化について~ 」
【特別講演①】19:10~19:30
座長:広島大学病院 がん化学療法科 教授 杉山 一彦 先生
演題:『当院でのB型肝炎ウイルス再活性化に関する経験』
演者:広島大学病院 消化器・代謝内科 講師 高橋 祥一 先生
【特別講演②】19:30~20:30
座長:広島大学原爆放射線医科学研究所 腫瘍外科 教授 岡田 守人 先生
演題:『B型慢性肝炎治療の進歩と残された問題点
~再活性化・発癌抑制・HBs抗原陰性化を踏まえて~』
演者:国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 肝臓内科部長 鈴木 文孝 先生
【総 括】
広島大学大学院医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門 消化器・代謝内科 教授 茶山 一彰 先生

広島大学病院消化器・代謝内科 講師 高橋 祥一 先生より、「当院でのB型肝炎ウイルス再活性化に関する経験」について、国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 肝臓内科部長 鈴木 文孝 先生に、「B型慢性肝炎治療の進歩と残された問題点~再活性化・発癌抑制・HBs抗原陰性化を踏まえて~」の報告をしていただき、質疑応答を行った。
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平成24年度第12回岡山大学医学物理士インテンシブコース がん放射線科学セミナー

日 時:平成24年8月15日(水)19:00~20:30
場 所:岡山大学病院入院棟11階 カンファレンスルーム(11C)
参加者:14名

講 演
司会進行 岡山大学大学院保健学研究科 笈田 将皇
■19:00~20:30
「がんプロ活動における人材育成の役割と臨床現場での課題について」
①現状と課題 :岡山大学大学院保健学研究科 笈田 将皇
②指定発言  :岡山大学大学院保健学研究科 研究科長 岡本 基
          岡山大学病院医療技術部放射線部門 技師長 稲村 圭司
          倉敷中央病院放射線医療センター 放射線治療室 室長 山田 誠一
③フリーディスカッション

本セミナーでは、がんプロ活動における人材育成の役割と臨床現場での課題に関するシンポジウムが行われた。これまでのがんプロ活動の実績を報告するとともに、臨床現場で抱えている課題について岡山大学病院の稲村技師長および倉敷中央病院の山田室長から、また保健学研究科で抱えている課題について岡本研究科長から発言を頂き、参加者の意見も交えて議論を行った。今後の若手人材育成や将来展望に関して活発な議論が交わされ、現場で抱える問題や保健学研究科で抱える問題について意識共有することができた。
参加者からは、「問題をどのように解決していくべきか、新たな議論が今後必要である」との声があり、今回の議論を通して、問題解決に向けて考えるきっかけが生まれ、社会人や学生にとって、今、自分が何を学び、何をすべきかを良く考える機会となったと思われる。
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平成24年度 Cancer Meeting in Tokushima 2012 「International Symposium in Tokushima」

日 時:平成24年8月11日(土)13:00~15:00
f0235535_10364434.jpg場 所:徳島グランヴィリオホテル
参加者:39名

講 演
総合司会:丹黒 章 先生
 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 胸部・内分泌・腫瘍外科学 教授
1. 「Obesity,Inflammation and Breast Cancer」
 Dr Andrew J. Dannenberg
 f0235535_10365992.jpgProfessor of Medicine, Weill Cornell Medical College
 司 会:高山 哲治 先生
 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 消化器内科学 教授
2. 「Prevention of colorectal cancer」
 若林 敬二 先生
 静岡県立大学 環境科学研究所 教授 
 司 会:松岡 順治 先生
 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 緩和医療学 教授

今回のInternational Symposium in Tokushima 2012では、2名にご講演をいただいた。最初に、アメリカニューヨーク州コーネル大学の乳がんを専門とするDannenberg先生より、乳がん細胞と間質細胞の相互作用を調べた研究のデータを示して頂きながら英語でご講演いただいた。次に、静岡県立大学のがん予防研究を専門とする若林先生は、大腸がん予防の研究についての膨大なデータをご紹介くださった。質疑応答では、相互作用の機序、予防の方法等、参加者からの質問も多く、討論も活発に行われ大変有意義なもので、今回の講演は、参加者にとって非常に分かりやすく貴重な講演であった。
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がんプロ事務局では毎週水曜日に定例会議を開催しています。

日時:平成24年8月8日(水)8:30~
場所:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 管理棟2階 医学部会議室

議題
1.チーム医療合同演習(8/24-25)について
2.海外FD研修について
3.がんプロ養成実績調査について
4.「コミュニケーションスキルトレーニング」について
5.「精神腫瘍WG」、「歯科WG」委員について
6.その他
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by chushiganpro | 2012-08-08 08:30 | Comments(0)
平成24年度第8回岡山大学医学物理士インテンシブコース 地域連携セミナー
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日 時:平成24年8月7日(火)19:00~20:30
場 所:岡山大学病院入院棟11階 カンファレンスルーム(11C)
参加者:22名

講 演
座長 岡山大学病院医療技術部放射線部門 大野 誠一郎f0235535_11573798.jpg
■19:00~20:00
「腫瘍DWIを科学する」
広島原爆障害対策協議会 健康管理増進センター 
放射線科 田村 隆行 先生
■20:00~20:30
フリーディスカッション

本セミナーでは、放射線治療への応用を視野に入れたMRIの最新技術に関する講演が行われた。MRI装置の撮像原理から臨床応用に関する最新情報に至るまで、幅広い内容でわかりやすく概説して頂き、さらに腫瘍DWIの先端的な研究について講師の経験談を交えて講演をして頂いた。質疑応答では、臨床現場での課題や将来展望に対する質問とともに放射線治療への応用の可能性など活発な議論が交わされ、盛況に終わった。
参加者からは、「放射線治療では、腫瘍の性質などにより感受性が異なり、それらを定量的に評価するためには様々な画像診断や臨床検査が必要とされ、幅広い知識が必要とされる。今回のセミナーはMRIの腫瘍イメージングに関して、最新の技術応用について視野を広げた企画として有用だった。」との声があり、好評であったと思われる。
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平成24年度 第4回中・四国放射線治療夏季セミナー
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日 時:平成24年8月4日(土) 13:50~18:00
     平成24年8月5日(日) 9:00~12:00
場 所:神石高原ホテル
参加者:62名

【8月4日(土)】
■13:50~ 開会挨拶
f0235535_17581197.jpg 徳島大学 生島仁史先生
■14:00~14:30 「放射線生物学入門」
 座長:川崎医科大学 小西圭先生/講師:広島大学 西淵いくの先生
■14:30~15:00 「画像診断の進歩と放射線治療」
 座長:岡山大学 片山敬久先生/講師:鳥取大学 谷野朋彦先生
■15:00~15:30 「How to 治療計画」
 座長:山口大学 高木海先生/講師:川崎医科大学 小西圭先生
■15:40~16:10 「腫瘍救急病態・緩和医療」
 f0235535_17583181.jpg座長:香川大学 戸上太郎先生/講師:愛媛大学 濱本泰先生
■16:10~16:40 「留学体験記」
 座長:広島大学 西淵いくの先生/講師:徳島大学 川中崇先生
■16:50~18:00 「放射線腫瘍学という選択肢」
 座長:徳島大学 生島仁史先生/講師:山形大学 根本建二先生
【8月5日(日)】
■9:00~10:20 「症例報告」
 座長:愛媛大学 濱本泰先生  演者:高知大学 片岡優子先生/香川大学 戸上太郎先生
 座長:鳥取大学 谷野朋彦先生 演者:岡山大学 片山敬久先生/山口大学 高木海先生
■10:30~11:30 「放射線腫瘍医のすすめ」
 司会:高知大学 西岡明人先生
 島根大学 猪俣泰典先生/香川大学 柴田徹先生/山口大学 澁谷景子先生
■11:45~12:00 「優秀講演賞表彰と閉会の挨拶」 
 徳島大学 生島仁史先生

放射線腫瘍医、研修医、学生を対象として、2日間にわたる集中講義を行い、講師の先生方より放射線治療に必要な基礎知識から最新の診療情報までご教示いただいた。特別講演では、日本放射線腫瘍学会の教育担当理事 根本 建二先生をお招きして、現在の日本の放射線治療が抱える問題点、放射線腫瘍医育成の重要性をご説明いただいた。シンポジウムでは、放射線治療の将来性や進むべき方向に関して討議し、多くの参加者から意見を集めることができた。
教育講演、症例提示の内容は、基礎から応用まで幅広く、学生や研修医にも理解しやすいものであった。参加者からの質問も多く、集中して熱心に聴講していた。アンケート結果では、全員が本セミナーは有益であったと評価した。参加者からは、「今後は実際にPCを使用して治療計画を行ったり、症例を提示して治療方針に関して議論するなど、治療計画実習を取り入れてもらいたい」といった前向きな意見も多くあった。
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