平成30年度小児がん栄養セミナーf0235535_14130728.jpg

日 時:平成30年7月28日(土)15:00~17:30
場 所:徳島大蔵本キャンパス
    基礎B棟2階 基礎第2講義室
参加者:105名

講演1
「小児がんの治療と栄養」
    国立がん研究センター中央病院 小児腫瘍科f0235535_14130771.jpg    
    熊本 忠志 先生

講演2
「小児がん患者の栄養管理」
    広島大学病院 栄養管理部
    長尾 晶子 先生

熊本先生には小児がんの病態や治療における特徴および栄養アセスメントの方法についてわかりやすく解説していただいた他、国立がん研究センター中央病院での実例を基に、小児がん患者のケアの実際について実例をもとに示していただいた。長尾先生からは小児がん患者の栄養管理について広島大学病院における実例をもとに解説していただいた。特に、食事の対応について具体的な事例を示していただいた他、栄養管理の効果についての分析データも示していただいた。参加者からも「小児がん患者の治療や栄養管理の特徴がよくわかった」、「小児がんの患者の食事対応に困っているが、具体的な話が聞けてよかった。」、「子供目線で食事を考える重要性に気づいた。」という意見が多く、参加者の評価も高いものであった。

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# by chushiganpro | 2018-07-28 14:01 | Comments(0)
平成30年度臨床腫瘍・緩和地域医療学コース(インテンシブ)第3回地域医療セミナー
テーマ:徳島県医師会とのがん診療連携 ~患者さんの安心のために~
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日 時:平成30年7月26日(木)19:30~21:00
場 所:徳島県医師会ホール
参加者:71名

講演
総合司会:徳島大学病院 がん診療連携センター
     センター長 滝沢 宏光 先生
開会挨拶:徳島大学病院 がん診療連携センターf0235535_13000582.jpg     
     がん診療連携・相談部門長 金山 博臣 先生
     一般社団法人 徳島県医師会 会長 齋藤 義郎 様
ご挨拶:「徳島大学病院 がん診療連携センターについて」
     徳島大学病院 がん診療連携センター
     センター長 滝沢 宏光 先生

第1部
座長:徳島大学病院 消化器内科 講師 宮本 弘志 先生
「がん遺伝子診断外来について」
     徳島大学病院 がん診療連携センター 特任助教 藤野 泰輝 先生

第2部
座長:徳島大学病院 がん診療連携センター 副センター長 福森 知治 先生
「がん診療連携に関する調査結果の報告~食道がん・肺がん・乳がん・甲状腺がんについて」
     徳島大学病院 胸部内分泌腫瘍外科 助教 鳥羽 博明 先生
「がん相談支援の現状」
     徳島大学病院 がん診療連携センター MSW 秋月 佐代 先生
「事務手続きについて」
     徳島大学病院 医事課 副課長 小林 保数 様

閉会挨拶:一般社団法人 徳島県医師会 常任理事 森 俊明 様

今回のセミナーは、徳島大学病院主催、中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム、徳島県医師会、徳島県がん診療連携協議会の共催のもと、徳島大学病院と徳島県医師会とのがん診療連携をさらに発展させるために開催された。今回は、「がん遺伝子診断外来について」「がん診療連携に関する調査結果の報告~食道がん・肺がん・乳がん・甲状腺がんについて」「がん相談支援の現状」「事務手続きについて」の4演題について講演があり、各種がんの診療連携が深められた。


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平成30年度PHITS講習会

日 時:平成30年7月14日(土)  9:30~18:00f0235535_17003744.jpg    
    平成30年7月15日(日)  9:30~15:00
場 所:徳島大学蔵本キャンパス 医学部基礎B棟1階
    基礎第一講義室
参加者:26名

講師:古田 琢哉 先生
   (日本原子力研究開発機構)

f0235535_17003752.jpg講習会プログラム
7月14日(土)
■PHITSのインストール
■PHITSの概要説明
■基礎実習1-1(体系の作成方法)
■基礎実習1-2(線源の設定方法)
■基礎実習2(タリーの設定方法)
■基礎実習3-1(輸送計算に関する設定)

7月15日(日)
■基礎実習3-2(物理モデルの設定)
■総合実習(α線、β線、γ線、中性子線を止めるには?)
■総合実習(陽子ビームで雪だるまを溶かそう!)
■まとめと質疑応答

本学でPHITSを用いた初級編のモンテカルロシミュレーションの講義と実習を行った。本講習会では基礎物理をベースにシミュレーションの体系づくりを重点的に行った。また、今回は放射線防護に関する応用実習を組み込み、大変有意義であった。
参加者からも、「理解しにくい物理現象をシミュレーションを行うことによって、放射線の挙動に対する理解が深めることができた。今後も機会があれば、医療応用を中心とした内容で引き続き行っていただきたい。」と感想が聞かれた。
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平成30年度第2回愛媛大学がんプロフェッショナル養成インテンシブコース講習会
第38回愛媛大学腫瘍センター講演会
テーマ:がんゲノム医療の現状と進展~がんゲノム連携病院として知っておきたいこと~

f0235535_10533434.jpg日 時:平成30年7月13日(金) 17:30~19:00
場 所:愛媛大学医学部附属病院 臨床第2講義室
参加者:42 名

講演
講演①17:30~18:20
座長:愛媛大学大学院医学系研究科 小児科学 准教授
   江口 真理子

f0235535_10533408.jpg演題:「がんゲノム医療の現状と進展
    -クリニカルシークエンスの試みと課題-」

演者:国立がん研究センター中央病院
   先端医療科長/呼吸器内科医長/研究実施管理部長
   山本 昇 先生

講演②18:20~18:50
座長:愛媛大学医学部附属病院 総合診療サポートセンター
   /愛媛大学大学院医学系研究科 消化器・内分泌・代謝内科学 准教授
    廣岡 昌史

演題:「がんゲノム医療 ~国立がん研究センター中央病院 相談支援の実際~」

演者:国立がん研究センター中央病院 相談支援センターがん専門相談員
   諸井 夏子 先生

総合討論・質疑応答 18:50~19:00

閉会の辞:愛媛大学大学院医学系研究科 臨床腫瘍学講座 教授 薬師神 芳洋

国立がん研究センター中央病院 先端医療科長の山本昇先生、同病院 相談支援センターの諸井夏子先生をお迎えし、第38回愛媛大学腫瘍センター講演会を開催しました。「がんゲノム医療の現状と進展~がんゲノム連携病院として知っておきたいこと~」を副題とし、山本昇先生による「がんゲノム医療の現状と進展ークリニカルシークエンスの試みと課題ー」、諸井夏子先生による「がんゲノム医療~国立がん研究センター中央病院 相談支援の実際~」と題したご講演でした。本講演会では、NCCオンコパネル(腫瘍組織での遺伝子異常を検出する検査システム)の立ち上げから運用まで主要な役割を担っている山本昇先生から、この研究(現在高度先進医療Bとして全国展開中)が、なぜ国内で必要となったのか、また、どういったがん患者さんに恩恵があるのか、そして今後の本研究の展望をお話し頂きました。引き続き、国立がん研究センター中央病院で、患者さんやそのご家族に対する相談支援業務に携わる諸井夏子先生から、このプロジェクトでの相談支援業務のポイントや、心がける内容を丁寧にご指導頂きました。ゲノム医療は現在全国に展開しているがんプロジェクトであり、他職種による介入がより重要な事業でもあります。そのため、ゲノム医療に通じるこう言った講演会では、事務職も含めた幅広い内容を網羅する必要があります。今回、ゲノム医療の開発までの経緯や今後の進展、更に相談支援の内容を盛り込んだ内容は非常にタイムリーであったと考えます。本年度からこのNCCオンコパネルは愛媛大学でも稼働し、高度先進医療Bが開始されます。本講演会を通じ多くの有益な知識が得られたものと思われます。
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平成30年度第13回がんプロ国際セミナー

f0235535_09553186.jpgテーマ:地域医療について
日 時:平成30年7月6日(金)18:30~
場 所:高知大学医学部
    低侵襲手術教育・トレーニングセンター
   (レジデントハウス1階)
参加者:13名

内 容:
f0235535_09553028.jpgハワイ大学医学部学生とがんプロ学生・医学部学生が、ハワイと高知の地域医療・在宅医療について英語でプレゼンテーションおよびディスカッションします。

本セミナーでは、毎回ハワイと高知の地域医療・在宅医療について英語でプレゼンテーションおよびディスカッションをしています。参加者からは、「生きた英語に触れるよい機会であった。」「非常によい発表だった。」などの感想がありました。
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