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平成28年度修了証書授与

平成29年3月吉日、各大学で「がんプロフェッショナルコース」修了証書が授与されました。

平成28年度「がんプロフェッショナルコース」修了者数
愛媛大学    5名       高知県立大学  2名
岡山大学   14名       徳島大学   31名
香川大学    6名       広島大学    15名
川崎医科大学  2名       山口大学    4名
高知大学    2名       
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新たな門出に際し、皆様の更なる飛躍と今後のご活躍をお祈り致します。
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by chushiganpro | 2017-03-31 10:00 | Comments(0)
平成28年度第3回愛媛大学がんプロフェッショナル養成インテンシブコース講習会
愛媛緩和ケア学術講演会

日 時:平成29年3月30日(木) 17:30~19:00
場 所:愛媛大学医学部臨床第2講義室
参加者:68名

講演
総合司会:愛媛大学医学部附属病院 緩和ケアセンター専従医師 藤井 知美

講演1f0235535_11362088.jpg
座長:愛媛大学医学部附属病院 腫瘍センター長 薬師神 芳洋

「Psychosocial Aspects of Australian Palliative Care
    オーストラリアの緩和ケア~心理社会的アプローチ~」
 Dr. Margaret Ross MAPS
 Senior Clinician
 Psychosocial Cancer Care Unit/Palliative Care Unit/
 St Vincent's Hospital Melbourne

講演2f0235535_11363651.jpg
座長:愛媛大学医学部附属病院 総合診療サポートセンター
   副看護師長(がん看護専門看護師) 塩見 美幸

「看護師としての視点
    ~カリタス・クリスティ・ホスピスで働いて~」
 瀬戸 英俊
 Associate Nurse Unit Manager
 Palliatice Care Unit/St Vincent's Hospital Melbourne

オーストラリア、メルボルンのSt Vincent’s HospitalよりSenior ClinicianのDr. Margaret RossとAssociate Nurse Unit Managerの瀬戸英俊氏をお迎えし、講演会を開催しました。
Ross氏は緩和ケアにおける心理士のはたらきについて詳しく解説され、医療スタッフへのサポートという役割も重要であるという示唆に富む講演を行われました。瀬戸氏はオーストラリアの看護師の労働内容について、また、看護労働者の権利が守られている事がよりよいケアを生む、というオーストラリアの医療現場の考えについて解説されました。
国やシステムが違う中でも、日本と同様と感じられる内容もあれば、今日の日本にはない考え方や役割を示していただき、参加者それぞれが、自身の医療現場を振り返る一助になったのではないか考えられます。当院の看護師・医療スタッフのみならず、院外からも多くの方に参加いただき、有意義な時間が共有出来ました。
参加者からも「患者が抱える不安や苦悩について改めて考えるきっかけになりました」、「オーストラリアとの違いを知る事ができよかった。新しい視点で考えられているのがとても新鮮だった」等の感想があり高評価でした。
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平成28年度インテンシブ生涯教育コース講演会
テーマ:間質性肺炎を合併するがん患者の治療

日 時:平成29年3月24日(金)19:00~20:00f0235535_112018.jpg 
場 所:川崎医科大学総合医療センター 2階
    川﨑祐宣記念ホール
参加者:61名

講演
司会 :川崎医科大学 総合内科学4 教授 瀧川 奈義夫 先生

「間質性肺炎とがん治療」
 虎の門病院 呼吸器センター内科 部長 岸 一馬 先生

今回は、テーマを「間質性肺炎を合併するがん患者の治療」とし、「間質性肺炎とがん治療」について、間質性肺炎を合併している肺がん患者に対する肺がんの手術・化学療法・放射線療法等の様々な治療法についてのお話や、間質性肺炎合併進行肺がんに対しては、プラチナ製剤併用療法が広く行われているとのお話をされた。間質性肺炎合併肺がんの術後急性増悪は10日以内におこる確率が高いこと、死亡率も高いことなど臨床に沿ってお話された。また、間質性肺炎合併肺がんの治療前には間質性肺炎の精査が必要であるとのお話があった。
講演内容は来場者に分かりやすく、最新の情報を提供するものであった。参加者からも、「IP合併肺がんの手術、化学療法・放射線療法についてよく理解できた」、「肺がんと間質性肺炎のことについてまとめた話はあまりなかったので参考になった」、「ケモや、ラジエーションの患者さんと関わらせていただいているので、興味深い内容であった」、「もっと話を聞きたかった」等の意見が多くあり、来場者にとって興味深い内容だったと思われ、意義深いものだったと考える。
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平成28年度インテンシブ生涯教育コース
川崎医科大学附属病院がんセンター第20回Cancer Seminar合同講演会
テーマ:肝胆膵領域におけるがんの診断と治療
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日 時:平成29年3月18日(土)13:30~16:00
場 所:川崎医科大学校舎棟 7階 M-702教室
参加者:64名

講演
司会:川崎医科大学肝胆膵内科学 教授 日野 啓輔 先生

講演1:「膵がんの診断と治療」
     川崎医科大学胆膵インターベンション学 
     特任講師 中島 義博 先生f0235535_10394355.jpg

講演2:「膵がんに対するがん薬物療法」
     川崎医科大学消化器外科学 
     教授 上野 富雄 先生

講演3:「肝がん診療の現況」
     川崎医科大学肝胆膵内科学 
     講師 富山 恭行 先生

今回は、テーマを「肝胆膵領域におけるがんの診断と治療」とし、「膵がんの診断と治療」、「膵がんに対するがん薬物療法」、「肝がん診療の現況」について、膵がんの症例を示しながら診断や治療等のお話があり、治療成績を良くするために根治外科手術ができる状態にするなど、臨床に沿って話された。また、肝がんの基礎知識、画像診断、最前線の治療等が紹介され、肝がんの生存率は医学の進歩であり、日本は肝がん診療における世界一の先進国であるとのお話であった。
参加者からは、「臨床に沿ったお話で、どの講演も興味を持って聞くことができ、よく理解ができた」、「肝がんの治療についてわかりやすく、大変勉強になった」、「膵臓がんのOP前ケモが有効であるなど、新しい情報や知識に出会え、参考になった」、「困難に立ち向かわれている姿勢を垣間見れてありがたかった」、「薬物療法が少しでも進歩し、予後が改善することを期待して治療を見ていきたいと思う」等の意見が多くあった。
どの講演も来場者にわかりやすく、最新の情報を提供するもので、それぞれにおいて活発な質疑応答が行われたことからも、来場者にとって興味深い内容だったと思われ、意義深いものだったと考える。
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平成28年度第6回岡山大学がん放射線科学コースインテンシブコース地域連携セミナー

日 時:平成29年3月15日(水) 18:30~20:00
場 所:岡山大学病院 総合診療棟5F 第5カンファレンスルーム
岡山市北区鹿田町2丁目5-1 Tel:086-235-6871
参加者:12名f0235535_1074040.jpg

講演
座長:岡山大学病院医療技術部 放射線部門 
大野 誠一郎

18:30~19:30
「MRIにおける画像解析ワークステーションの活用」
アミン株式会社 帆足 正勝 先生

19:30~20:00 フリーディスカッション

心臓MRIなどの画像解析は近年ニーズが高まっています。これらの処理に必要とされる専用ワークステーションが各病院で導入され始めており、各社の性能評価に関して注目されています。本セミナーでは、自社開発されている専用ワークステーションの病院での運用事例とその有用性についてわかりやすく説明して頂きました。
MR分野における3D画像処理の有用性と日常診療への応用技術として、基礎的な内容から臨床応用に至るまで幅広く講義をして頂きました。3D画像は、近年ますます臨床ニーズが増え、期待されているとのことであり、3T装置の導入などハードウェアの急速な進歩に伴い、ソフトウェア技術の発展も著しいことがわかりました。ディスカッションでは、実際に臨床に従事している参加者から質問や意見を交えて活発な議論が交わされました。
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平成28年度PHITS講習会

日 時:平成29年3月4日(土) 10:00~17:00
    平成29年3月5日(日)  9:30~15:00
場 所:徳島大学蔵本キャンパス 薬学部棟1階 計算機室
参加者:16名

講師:橋本 慎太郎 先生(日本原子力研究開発機)f0235535_16554162.jpg

講習会プログラム
3月4日(土)
■PHITSのインストール
■復習1(α線、β線、γ線、中性子線を止めるには?)
■復習2(陽子ビームで雪だるまを溶かそう)
■多種多様な線源の設定方法
■ParaViewを用いたPHITS計算結果の3次元表示

3月5日(日)
■スクリプト言語を用いたPHITSの連続実行
■強度変調放射線治療のシミュレーション
■DICOM画像のPHITS形式への変換とPHITSによる線量分布の
■DICOM RT dose形式への変更
■まとめと質疑応答

本学で4回目となるモンテカルロシミュレーションの講義と実習を行った。今回は中級編で、医療現場に則したシミュレーションをすることにより、臨床にフィードバックできる内容であった。本セミナーは複雑化する放射線と物質との相互作用を理解する上で良い機会となり、大変有意義であった。
参加者からも、「理解しにくい物理現象をシミュレーションを行うことによって、医療現場における放射線の挙動に対する理解が深まった。今後も機会があれば、徳島大学で引き続き行っていただきたい。」と感想が聞かれた。
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平成28年度臨床腫瘍地域医療学コース(インテンシブ)第11回地域医療セミナー
テーマ:吉野川市及び県西地域とのがん診療連携 ~患者さんの安心のために~

日 時:平成29年3月2日(木)19:00~21:00
場 所:セントラルホテル鴨島 唐錦
参加者:53名

講演
総合司会:徳島大学病院 がん診療連携センター がん診療連携・相談副部門長 鳥羽 博明 先生
開会挨拶:徳島大学病院 がん診療連携センター がん診療連携・相談部門長 金山 博臣 先生
     一般社団法人 吉野川市医師会 会長 戸村 義則 先生
ご挨拶:「徳島大学病院 がん診療連携センターについて」
     徳島大学病院 がん診療連携センター センター長 埴淵 昌毅 先生

第1部
座長:徳島大学病院 泌尿器科 教授 金山 博臣 先生 
「当院における前立腺がん診療の現状」 f0235535_11421192.jpg 
   JA徳島厚生連 吉野川医療センター 泌尿器科
   部長 林 秀樹 先生 
「徳島大学病院における大腸がんの最新治療」  
   徳島大学病院 消化器・移植外科 
   助教 東島 潤 先生
「当科における肺がん治療の現状」 
   徳島大学病院 呼吸器外科 
   助教 鳥羽 博明 先生
「乳がんの最新治療と診療連携」 
   徳島大学病院 食道・乳腺・甲状腺外科 
   教授 丹黒 章 先生

第2部
座長:徳島大学病院 呼吸器・膠原病内科 准教授 埴淵 昌毅 先生
「前立腺がんの最新治療と地域連携」
   徳島大学病院 泌尿器科 f0235535_11455128.jpg
   講師 福森 知治 先生
「当科における血液がん診療」
   徳島大学病院 血液内科 
   講師 三木 浩和 先生
「胃がんに対する最新治療」
   徳島大学病院 消化器内科 
   講師 宮本 弘志 先生
「徳島大学病院におけるがん相談支援について」
   徳島大学病院 がん相談支援センター 
   看護師 丸龍 映里 先生

閉会挨拶:JA徳島厚生連 吉野川医療センター 病院長 橋本 寛文 先生

今回のセミナーは、徳島大学病院主催、中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム、吉野川市医師会、阿波市医師会、名西郡医師会、美馬市医師会、吉野川医療センターの共催のもと、徳島大学病院と吉野川市及び県西地域のがん診療連携をさらに発展させるために開催された。今回は、「当院における前立腺がん診療の現状」「徳島大学病院における大腸がん最新治療」「当科における肺がん治療の現状」「乳がんの最新治療と診療連携」「前立腺がんの最新治療と地域連携」「当科における血液がん診療」「胃がんに対する最新治療」「徳島大学病院におけるがん相談支援について」の8演題について講演があり、各種がんの診療連携が深められた。
徳島大学病院と、吉野川市及び県西地域の医師、看護師など医療従事者が参加し、がんの地域連携が深められた。
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平成28年度第18回都道府県がん診療連携拠点病院研修セミナー
放射線治療に関する研修会

日 時:平成29年2月28日(火) 18:00~19:00f0235535_16112580.jpg
場 所:香川大学医学部臨床講義棟2階
参加者:64名

講演
司会・座長:香川大学医学部附属病院 放射線治療科 
      教授 柴田 徹 
1. 「神経膠腫に対する強度変調放射線治療(IMRT)」
  放射線治療科 助教 髙橋 重雄
2. 「子宮頸がんに対する画像誘導小線源治療(IGBT)」
  (1)治療計画技術:放射線部 主任技師 續木 将人     
  (2)初期臨床経験:放射線治療科 医員 木下 敏史
3. 「看護スタッフによる優しいオリエンテーション」
  放射線部 看護師 市原 志保子
4. 「画像誘導放射線治療(IGRT)の有効活用」
  放射線部 技師 片山 博貴       
5. 「放射線治療の第一次五カ年計画:成果と今後の展望」
  放射線治療科 教授 柴田 徹

参加者からは「大変分かりやすい講義で、難しすぎず、聞きやすい。スライド、話の長さも適切であった」との感想が聞かれ、多職種による講演が好評であった。
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平成28年度徳島文理大学中四がんプロコンソーシアム講演会

日 時:平成29年2月24日(金) 19:00~20:30f0235535_9203391.jpg
場 所:香川県社会福祉総合センター 7F 大会議室
参加者:21名

講演
「医療コミュニケーション~
        がん患者へのロジカル・トータルサポート」
日本医科大学多摩永山病院 薬剤部・部長
がん専門薬剤師・がん指導薬剤師・緩和薬物療法認定薬剤師
髙瀬 久光 先生

がん化学療法における副作用発現に際し、患者が訴える言葉を傾聴し親身に応対しないと検査値だけではわからいことがあり、副作用を見逃してしまうことがある。副作用支持療法に使用した薬剤でさらに副作用を引きおこすことがあるため、全身症状を把握していくことの重要性について解説された。
講演は、参加者に質問を投げかけながら和やかな雰囲気で進行した。参加者からも「問答しながら問題点を明らかにしていただいたので理解しやすかった」との感想が聞かれた。
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平成28年度第25回岡山大学がん放射線科学コース(インテンシブコース)セミナー

日 時:平成29年2月21日(火) 19:00~20:30
場 所:岡山大学病院 総合診療棟5F 第4カンファレンスルーム
岡山市北区鹿田町2丁目5-1 Tel:086-235-6871
参加者:4名

講演
座長:岡山大学病院医療技術部 放射線部門 青山 英樹

19:00~20:00
「放射線治療品質管理基礎技術25(総合演習2)」
        岡山大学大学院保健学研究科 笈田 将皇

20:00~20:30 フリーディスカッション

本セミナーは、インテンシブコースとして市内の関連病院や院内スタッフ・大学院生等を対象に、海外の教科書(Physics of Radiation Therapy)を用いて系統立てたセミナーを企画している。今回のセミナーでは第25回目として総合演習2と題して、専門資格取得に向けた問題演習および解説がなされました。大学院生および社会人全員が熱心に英語を読み説く姿勢が見られました。
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