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平成24年度第25回岡山大学医学物理士インテンシブコース地域連携セミナー

日時:平成25年3月30日(土) 17:30~19:30 f0235535_11181752.jpg
場所:松江市立病院 2階講堂
参加者:16名

講演 座長 島根県立中央病院医療技術局 山田 正雄

17:30~18:15「前立腺IMRTにおける線量分布検証について~各種測定器の使用経験および文献紹介~」
岡山大学病院医療技術部 青山 英樹f0235535_11174560.jpg


18:15~19:00
「標準計測法12の概要」岡山大学大学院保健学研究科 笈田 将皇

今回は、拠点間の連携として島根県内の放射線治療施設のスタッフを対象に松江市立病院の協力のもと出前講義を開催しました。
本セミナーでは、臨床的に新しい課題を中心に講演していただきました。
まず前立腺IMRTにおける線量分布検証についてのお話があり、引き続き標準計測法12の概要についての解説が行われました。前半のIMRTにおける線量分布検証に関しては、島根県内でも十分な技術確立がされていないこともあり、岡山大学の現状を交えて活発な意見交換がなされました。後半の新しい線量測定プロトコールに関しては、導入時のポイントについて意見交換がなされました。
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平成24年度第2回岡山粒子線治療勉強会

日時:平成25年3月29日(金) 18:00~19:30f0235535_1904853.jpg
場所:岡山大学鹿田キャンパス 
地域医療人育成センターおかやま(MUSCAT CUBE)
参加者:90名

座長:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 
放射線医学 教授 金澤 右先生

【一般講演】18:00~18:30

「粒子線治療の実際~放射線技師の役割を中心に~」f0235535_1912058.jpg
兵庫県立粒子線医療センター 放射線技術部 
放射線技術科 主査 清水 勝一先生

【特別講演】18:30~19:30

「がん治療における粒子線治療の役割」
兵庫県立粒子線医療センター 院長 不破 信和先生


医師と技師の講演でありましたが、参加者の職種は幅広く、f0235535_1933176.jpg
医師、放射線技師、、看護師、薬剤師が集いました。
当日は、予想以上の参加があり質疑応答も活発に行われ充実したものとなりました。当日行ったアンケートでは78件の意見が寄せられ、その多くは、「粒子線治療に期待している」という意見でありました。
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平成24年度第3回愛媛大学がんプロフェッショナル養成インテンシブコース講習会

日 時:平成25年3月28日(木) 17:30~19:15
場 所:愛媛大学医学部 臨床第1講義室
参加者:45名

講 演
総合司会:愛媛大学医学部附属病院 腫瘍センター センター長 薬師神 芳洋 先生

17:30~18:15 特別講演1f0235535_1133319.jpg
 座長:愛媛大学医学部附属病院
 整形外科 特任講師 木谷 彰岐 先生

「骨転移に対する新しい治療戦略:骨転移対策システム」
 演者:四国がんセンター 整形外科 中田 英二 先生

18:15~19:15 特別講演2 
 座長:愛媛大学医学部附属病院
 放射線部 准教授 濱本 泰 先生

「新しい骨転移治療戦略」
 演者:虎の門病院 臨床腫瘍科 部長 高野 利実 先生

 骨へのがん細胞の転移は、患者さんのQOLを下げ加療を行う上で大きな妨げになります。本講演会では、早期に骨転移を見つけ出す独自の医療システムを構築した四国がんセンター中田英二先生により、このシステムの臨床現場における有用性や、乳がん・前立腺がんと肺がんとの骨転移様式の違いを解説していただきました。また、虎の門病院高野利実先生からは、骨転移病変の進展を遅らせる可能性のある、ゾレドロネートならびにデノスマブの使用経験や注意点を解説していただきました。
 講演会には医師のみならず多数の医療従事者が出席され、会場では活発な意見交換が行われました。がんの診療を行う医療者にとって骨転移患者さんの治療やケアを考える意味で貴重な講演会となりました。
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平成24年度大学院臨床腫瘍学教育課程セミナー「細胞老化による発がん制御」

日 時:平成25年3月27日(水) 17:00~18:30f0235535_16591579.jpg
場 所:徳島大学医学部 呼吸器・膠原病内科学分野
    カンファレンス室(医学臨床B棟8階)
参加者:32人

講 演
演題:「細胞老化による発がん制御」
講師:原 英二 先生
    公益財団法人がん研究会 がん研究所
がん生物部 部長
   (徳島大学大学院HBS研究部
呼吸器・膠原病内科学分野 客員教授)

 細胞老化の制御分子としてのp16の作用について、細胞レベルのみならずイメージング技術を駆使した動物個体レベルでのアプローチから最新の知見を講演いただいた。細胞老化が発がん抑制に働く一方、SASP(senescence-associated secretory pohenotype)を介して肝がんの発がんに関与する点など細胞老化の視点の重要性を認識した講演であった。
 参加者からは、「細胞老化が発がん抑制に働くのみならず、SASPを介して発がんに関与するという新たな視点も知ることができ大変興味深い講演であった。」との評価をいただいた。
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がんプロ事務局では毎週水曜日に定例会議を開催しています。

日時:平成25年3月27日(水)8:30~
場所:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 管理棟2階 医学部会議室

議題
1.岡山大学「大学機能強化戦略経費」の申請について
2.ポートフォリオについて
3.ASCO Virtual Meetingについて
4.その他
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by chushiganpro | 2013-03-27 08:30 | Comments(0)
平成24年度第24回岡山大学医学物理士インテンシブコース地域連携セミナー

日 時:平成25年3月19日(火) 19:00~20:30
場 所:岡山大学病院 入院棟11階 カンファレンスルーム(11H)
参加者:16名
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講 演
座長 岡山大学病院 医療技術部
 放射線部門 赤木 憲明

19:00~20:00
「肝臓切除における術前シュミレーション
-RIとCTを活用して-」
岡山済生会総合病院 画像診断科 
RI:長谷川 大輔、CT:星加 美乃里

20:00~20:30
「安全な造影検査を行うために」
岡山大学病院 医療技術部 放射線部門
赤木 憲明

 本セミナーでは、市内の関連病院や院内スタッフ・大学院生等を対象に、前半は肝臓切除における術前シミュレーションというテーマで、核医学検査(RI)に基づくシミュレーションとCT検査に基づくシミュレーションそれぞれの有用性について、岡山済生会総合病院の長谷川大輔先生、星加美乃里先生に講演していただきました。後半は造影検査における注意に関して岡山大学病院の赤木憲明先生に講演していただきました。自施設における術前シミュレーションに関する内容および手技などを紹介していただき、積極的に議論が交わされ盛況裡に終わりました。
 参加者からは、「岡山済生会総合病院では症例数が多く、本シミュレーションに関する経験が豊富であり、有意義な情報を得ることができました。」との評価をいただきました。
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平成24年度第23回岡山大学医学物理士インテンシブコース地域連携セミナー

日 時:平成25年3月13日(水) 19:00~20:30
場 所:岡山大学病院 入院棟11階 カンファレンスルーム(11H)
参加者:11名
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講 演
座長 岡山大学大学院保健学研究科 笈田 将皇

19:00~20:00
「高精度放射線治療における呼吸性移動対策
-三次元から四次元放射線治療へ-」
山口大学大学院医学系研究科 情報解析医学系学域
放射線治療学分野 椎木 健裕 先生

20:00~20:30 
フリーディスカッション

 本セミナーでは、市内の関連病院や院内スタッフ・大学院生等を対象に高精度放射線治療における呼吸性移動対策について、山口大学大学院医学系研究科の椎木健裕先生から講演していただきました。体幹部への高精度放射線治療は最新の放射線治療として位置づけられており、地方においても根治的放射線治療として本格的な普及が期待されています。従来の放射線治療と本治療法はどのように対応が異なるのか、また呼吸性移動対策に関する内容について、過去の研究事例も紹介していただきながら概説していただきました。
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がんプロ事務局では毎週水曜日に定例会議を開催しています。

日時:平成25年3月13日(水)8:30~
場所:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 管理棟2階 医学部会議室

議題
1.中四国がんプロGlobal Oncology Seminarについて
2.ポートフォリオについて
3.平成25年度新入生オリエンテーションについて
4.その他
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by chushiganpro | 2013-03-13 08:30 | Comments(0)
平成24年度市民公開講座乳腺専門医に聞いてみよう「乳がん」のおはなし

日 時:平成25年3月9日(土) 13:30~15:30(開場13:00)
場 所:リ-ガロイヤルホテル広島3F 瀬戸の間
参加者:172名

講 演
司会:広島大学病院 乳腺外科 助教 舛本 法生
挨拶:広島大学病院 乳腺外科 講師 角舎 学行

1.乳がんを理解しよう
「乳がんになっても安心して暮らせるために」
広島大学病院 乳腺外科 梶谷 桂子
2.乳がん検診・予防について
「なぜ乳がん検診が大切なのか」
県立広島病院 消化器・乳腺外科 大原 正裕
3.乳がんの手術治療を理解しよう
「術後も楽しく美しく」
広島大学病院 乳腺外科 舛本 法生
4.ここまで進んだ乳がんの薬物治療
「乳がんになっても安心して行えるお薬の治療」
広島大学病院 乳腺外科 重松 英朗
5.家族性乳がんを正しく知ろう
「乳がんと遺伝について、ここまで発達した遺伝子検査」
尾道総合病院 乳腺外科 佐々田 達成

県立広島病院 消化器・乳腺外科 大原 正裕先生、尾道総合病院 乳腺外科 佐々田 達成先生、広島大学病院 乳腺外科 舛本 法生先生・重松 英朗先生・梶谷 桂子先生に「乳がん」のおはなしについて、報告をしていただき質疑応答を行った。
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平成24年度臨床腫瘍学・臨床腫瘍緩和医療学インテンシブコース講演会

日 時:平成25年3月9日(土) 13:00~16:40
場 所:ホテルクレメント徳島 3階
参加者:30名

講 演
13:00~14:40 <第1部>がん薬物療法f0235535_17135597.jpg
 開会の辞
  西岡 安彦 先生
  徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス(HBS)研究部
  呼吸器・膠原病内科学 教授
 司会
  高山 哲治 先生
  徳島大学大学院HBS研究部 消化器内科学 教授
  西岡 安彦 先生
  徳島大学大学院HBS研究部 呼吸器・膠原病内科学 教授
 1. 肺癌の治療戦略-分子標的治療と化学療法の新たな展開f0235535_17172026.jpg
  埴淵 昌毅 先生
  徳島大学大学院HBS研究部 呼吸器・膠原病内科学 准教授
 2. 白血病の薬物療法-分子標的薬剤から造血幹細胞移植まで
  松永 卓也 先生
  香川大学医学部 内分泌代謝・血液・免疫・呼吸器内科学 教授
 3. 胃癌の化学療法 up to date
  佐藤 康史 先生
  札幌医科大学 内科学第四講座 講師

15:00~16:40 <第2部>緩和ケア・チーム医療f0235535_17175984.jpg 
 司会
  寺嶋 吉保 先生
  徳島県立中央病院 臨床腫瘍科 部長
  上村 卓広 先生
  徳島大学病院 薬剤部 麻薬室 室長
 4. 最近の緩和医療の進歩とがん医療における役割
  照井 健 先生
  東札幌病院 病院長
 5. 緩和ケアチームにおける薬剤師の役割
  佐藤 哲 先生
  静岡県立静岡がんセンター 薬剤部
 6. 緩和ケアにおける看護師の役割
  小山 富美子 先生
  近畿大学医学部附属病院 看護部 がん看護専門看護師
 閉会の辞 
  高山 哲治 先生
  徳島大学大学院HBS研究部 消化器内科学 教授

 第1部は、臨床腫瘍学インテンシブコースとして3名の講師の先生を招いてがん薬物療法の進歩に関する講演会を開催した。肺癌について徳島大学呼吸器・膠原病内科学の埴淵昌毅准教授から、白血病について香川大学内分泌代謝・血液・免疫・呼吸器内科学の松永卓也教授から、そして胃癌について札幌医科大学内科学第四講座の佐藤康史講師から講演をいただいた。いずれの講演もup-to-dateな内容を含んだわかりやすい講演で、専門外の先生を含めて活発な討論がなされた。大学以外の施設からの受講者もいたため、討議を通じた情報交換も行えた。
 第2部は、がん患者の緩和ケア、チーム医療を専門とする医師(東札幌病院 病院長 照井健先生)、薬剤師(静岡がんセンター 服薬剤長 佐藤哲先生)、看護師(近畿大学医学部附属病院 がん看護専門看護師)から講演をいただいた。講演内容に対する総合討論や質疑応答などを通して、各施設のチーム医療と、職種を越えたがん緩和医療の活性化を推進できた講演会であった。
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