タグ:23年度 ( 118 ) タグの人気記事

平成23年度第17回岡山大学医学物理士インテンシブコース放射線治療技術カンファレンス

日時:平成24年3月28日(水)19:00-20:30
場所:岡山大学病院入院棟 11Fカンファレンスルーム(11H)
参加者:22名

座長 岡山大学大学院保健学研究科 笈田 将皇
■19:00~20:00
「高精度放射線治療システムとその将来」
バリアンメディカルシステムズ㈱ 長尾 昌隆,後藤 正治
■20:00~20:30
フリーディスカッション

本セミナーは、市内の関連病院や院内スタッフ・大学院生等を対象に開かれた。今回のテーマは最新の高精度放射線治療システムに関する情報ならびに、講師の実際の経験に基づいた加速器理論について講義がなされた。
質疑応答では、参加者の経験に基づく文献の問題点や展望に対する質問とともに基本的な内容から臨床での高度な内容まで幅広く活発な議論が交わされ、盛況に終わった。多くの参加者にとって最新の放射線治療に関する有益な情報が得られたと思われる。
[PR]
インテンシブ生涯教育コース
川崎医科大学附属病院がんセンター 第6回Oncology Seminar合同講演会

日 時:平成24年3月24日(土) 13:30~16:00
場 所:川崎医科大学 校舎棟M702教室
参加者:41名

講演
テーマ:がん患者QOLの維持・向上を支援する
司 会:川崎医科大学附属病院 看護副主任 林 かよこ
■13:40~14:30
「がん患者のトータルペイン」
 川崎医科大学 臨床腫瘍学 講師 弘中 克治
■14:35~14:55
「医療福祉相談室の活動の実際」
 川崎医科大学附属病院 医療福祉相談室 MSW 河村 順子
■15:05~15:55
「緩和ケアチームの実際~尾道方式~」
 尾道市立市民病院 緩和ケア認定看護師 渡辺 陽子 先生

がん医療関係者(コメディカル)の生涯教育を目的として、がんセンターのセミナーと合同で開催された。今回はテーマを、「がん患者QOLの維持・向上を支援する」とし、「がん患者のトータルペイン」「医療福祉相談室の活動の実際」「緩和ケアチームの実際~尾道方式~」について、日頃の医療活動につながる講演が行われた。
いずれの講演も、コメディカルに必要な基本的知識を改めて学べるものとして、有意義なものであるとともに、日頃の医療活動に直接結びつくもので、活発に意見交換後も行われ、意義深いものであったと考える。
参加者からは、「MSWの視点からの患者支援が参考になった」「緩和ケアチームの実際がよくわかった」等の感想が多くみられ、今後の医療活動につなげていきたいとの高い評価だった。
[PR]
平成23年度第4回愛媛大学がんプロフェッショナル養成インテンシブコース講習会
第20回愛媛大学腫瘍センター講演会

日時:平成24年3月18日(日)13:30-16:00 
場所:愛媛県県民文化会館(ひめぎんホール) 第8会議室
参加者:30名

がん治療における『ドラッグ・ラグ』『適応外使用』について考える
 ― 救えるいのちを救うために ―
f0235535_13572127.jpg
シンポジスト:
小児・思春期・若年性がん「ユーイング肉腫家族の会」 
 代表 有國 美恵子
NPO法人グループ・ネクサス(悪性リンパ腫患者・家族連絡会)
 理事長 天野 慎介
愛媛大学医学部附属病院腫瘍センター
 センター長  薬師神 芳洋
愛媛新聞社
 論説委員  早瀬 昌美
司会進行:
NPO法人愛媛がんサポートおれんじの会
 理事長 松本 陽子

日本においては、海外で有効とされるがん治療の新薬や治療法が、保険診療としてなかなか認められない現状があります。この問題を考える勉強会として、どうしてこのような現状が起こっているのか、またこの改善には何が必要なのか、といった問題を、4人の講師(有國美恵子先生、天野慎介先生、早瀬昌美先生、松本陽子先生)、ならびに当愛媛大学医学部附属病院腫瘍センターの薬師神医師が討議する後援会となりました。
会場からも多くの発言があり、活発な意見交換が行われ、当日はがんの診療を行う医療者のみならず一般市民にとっても貴重な講演会となりました。
[PR]
緩和ケアセミナー
f0235535_1445228.jpg
日 時:平成24年3月17日(土)13:30~(開場13:00)
場 所:ANAクラウンプラザホテル宇部 3階 万葉の間
参加者:84名

講 演
■13:30-13:35 開会挨拶f0235535_1345236.jpg 
 挨拶:山口大学大学院医学系研究科長 佐々木 功典
■13:35-15:45 がん診療連携拠点病院 報告
 座長:山口大学医学部附属病院 腫瘍センター 准教授 吉野 茂文
 岩国医療センター、下関市立中央病院、周東総合病院
 徳山中央病院、山口宇部医療センター、山口県立総合医療センター
 山口赤十字病院、山口大学医学部附属病院f0235535_1345475.jpg
■16:00-17:00 基調講演
 「『吉田松陰記念 山口 がん哲学外来』の時代到来」
 順天堂大学医学部病理・腫瘍学講座 教授 樋野 興夫 先生
 座長:山口大学大学院医学系研究科長 佐々木 功典
■17:00 閉会

 本セミナーでは、最初に山口県内の7つのがん診療連携拠点病院と山口宇部医療センターのスタッフによる緩和ケアに関する各病院の活動報告が行われた。 
 この活動報告は、各病院が3つのテーマ「がん相談」「在宅緩和ケア」「がん患者サロン」の中から1つのテーマを選択し、特色ある取り組みについて報告を行うという内容で行われた。各病院からの報告では、病院・病棟紹介、症例、取り組み、成果、今後の課題等について具体的に説明がなされた。テーマを設定したことにより、病院間での比較や問題点の共有化を図ることができ、他施設の取り組みが参考となる貴重な活動報告となった。
 引き続き、「「吉田松陰記念 山口 がん哲学外来」の時代到来」と題して 順天堂大学医学部病理・腫瘍学講座教授 樋野 興夫先生による基調講演が行われた。「がんは人を哲学者にする」というテーマをわかりやすく講演された貴重なセミナーであった。講演後は会場からの積極的な質問が多数あり、充実した質疑応答となった。
 セミナー終了後にアンケートを実施し、調査の結果、会場の8割が「期待どおりのセミナーであった」との回答がなされ、とても有意義なセミナーとなった。
[PR]
平成23年度第8回岡山大学医学物理士インテンシブコース地域連携セミナー
f0235535_13284838.jpg
日時:平成24年3月14日(水) 19:00~20:30
場所:岡山大学病院 入院棟 11Fカンファレンスルーム(11H) 
参加者:16名

座長:岡山大学大学院保健学研究科 笈田 将皇
f0235535_13264037.jpg
19:00~20:30
「電離箱線量計の特性について」
 星ヶ丘厚生年金病院 放射線部 下野 哲範 先生

星ヶ丘厚生年金病院から外部講師を招いて後援会を開催した。
本セミナーでは臨床での放射線治療、放射線治療における用いられる電離箱線量計の特性に関する活発な論議が交わされた。また県内各施設の若手を中心に積極的に参加し、人材育成に貢献したのではないかと考えられる。本セミナーを通じて、参加者は知識を一層深め、自施設での技術向上に繋がったのではないかと考える。
参加者の評価として、このようなセミナー企画に対する満足度は非常に良好である。
外部講師によるセミナー開催により、効果的に知識のアップデートが可能であり、今後も断続的に
セミナー開催がなされることが望まれる。
[PR]
がんプロ事務局では毎週水曜日に定例会議を開催しています。

日時:平成24年3月14日(水)8:30~
場所:岡山大学大学院医歯薬総合研究科 管理棟2階 医学部会議室

議題
1. がんプロフェッショナル養成基盤推進プランについて
2. 「がんプロ事業最終報告会」について
3. 活動報告書及び外部評価報告書について
4. がんプロ全国e-learnigクラウドについて
5. その他
 
[PR]
by chushiganpro | 2012-03-14 08:30 | Comments(0)
f0235535_11531660.jpg平成23年度第7回インテンシブコースセミナー
第32回山口大学腫瘍センターセミナー

日 時:平成24年3月9日(金)17:30~19:00
場 所:山口大学医学部霜仁会館3階
参加者:42名
f0235535_11533888.jpg
講 演
「がん患者の在宅療養支援」
 原田訪問看護センター代表 
 訪問看護認定看護師 原田 典子 先生
 「がん患者の在宅療養支援」と題して、原田訪問看護センター代表 原田 典子先生にご講演いただいた。
 セミナーでは、「エンド・オブ・ライフケアの概要」と「エンド・オブ・ライフケアの実際」について話された。訪問看護師が関わることで在宅療養での効果として、3つの事例をあげながら症状緩和、家族力向上、希望の実現化、悲嘆の軽減、自分らしく生ききる力の向上を説明された。また、死ぬのを待つのではなく生ききることが大切だと強調された。 
 最後に、希望の実現化としてそれぞれの写真紹介があり、結婚式の様子、ミニコンサートの様子、クリスマスの様子を具体的に話されて自分らしく生ききることが大切であると締めくくられた。
[PR]
がんプロ事務局では毎週水曜日に定例会議を開催しています。

日時:平成24年3月7日(水)8:30~
場所:岡山大学大学院医歯薬総合研究科 管理棟2階 医学部会議室

議題
1. がんプロフェッショナル養成基盤推進プランについて
2. 「がんプロ事業最終報告会」について
3. 活動報告書及び外部評価報告書について
4. その他 
[PR]
by chushiganpro | 2012-03-07 08:30 | Comments(0)
平成23年度市民公開講座
テーマ:チームで取り組むがん治療
f0235535_1334303.png
日時:平成24年3月4日(日) 13:30-16:00
場所:徳島グランヴィリオホテル
参加者:361名

講演
開会挨拶:徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス(HBS)研究部長 玉置俊晃氏
1)中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアムの役割
  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科緩和医療学 松岡順治教授f0235535_13344457.png

2)中国・四国広域がんプロ徳島大学の取り組み
  徳島大学病院 消化器内科 高山哲治教授

3)がんと栄養
  徳島大学大学院HBS研究部 代謝栄養学 中屋 豊教授
4)チームで取り組む乳がん最先端治療
  パネリスト:徳島大学病院食道・乳腺・甲状腺外科 乳腺専門医 中川美砂子
        徳島大学病院放射線科 放射線治療専門医 久保亜希子
        徳島大学病院 外来化学療法室がん薬物療法認定看護師  三木幸代 看護師
        徳島大学病院 外来化学療法室がん薬物療法認定薬剤師 中村敏己
5)子宮頸がん予防ワクチンの公費助成とがん対策基本法
  衆議院議員 仁木博文氏(産婦人科医)

当日は雨天にもかかわらず、約400名の市民に参加していただき、がんプロフェッショナル養成プランの意義、成果について広報できた。参加者は熱心に聴講され、大学院教育におけるがん専門医療人育成や指導体制、とくに中国四国広域で大学が連携している取り組みに関しても理解していただいたと思われる。
がん患者の栄養管理、専門家がチームを組んで乳がんを治療していく経過を解説したパネルデイスカッションは好評であった。

参加アンケートから
■がんに対して、食事と運動の大切さを知りました。
■医療従事者の生涯学習、どこにいても専門医の治療が受けられる環境、
がんのみならず専門医の育成を強く望みます。
■がん治療に従事されている方々の熱意が感じられて嬉しかったです。
■様々な取組みが進む中、現場の方達の大変さが目に見えるようです。
■スクリーンに映し出された映像に沿っての説明が解りやすかったです。
また、こういった講座を期待しています。
[PR]
大学院臨床腫瘍学教育課程 術後感染対策セミナー
f0235535_10163520.jpg
日時:平成24年3月1日(木) 19:00-20:30
場所:徳島大学病院 がん診療連携センター会議室
参加者:15名

司会:
徳島大学大学院HBS研究部 胸部・内分泌・腫瘍外科学
教授 丹黒 章
講演:
「癌手術後のSSI対策」
 兵庫医科大学 感染制御学
 竹末 芳生 教授

講師の先生には、surgical site infetion(SSI)に関して、わかり易く、文献のレビューを含めて、
up dateな講義をしていただいた。今後のがんの外科治療において参考となる講義であった。
参加者評価として「分かり易い講義であった」「SSIの新しい切り口が参考になった」「SSIに関して勉強しようと思った」等の意見があり、参加者の評価も良好であった。
[PR]