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平成28年度第8回がん治療スキルアップコース(インテンシブ)セミナー
テーマ:精神腫瘍

日 時:平成28年11月16日(水)18:00~19:00f0235535_11132532.jpg
場 所:山口大学医学部霜仁会館 3階 多目的室
参加者:37名

司会:山口大学医学部附属病院 腫瘍センター
   准教授 吉野 茂文 先生

「がん患者とのコミュニケーションスキル」
   山口大学 大学教育機構 保健管理センター
   准教授 松原 敏郎 先生

この度、今年度8回目となるがん治療スキルアップコースセミナーを開催し、山口大学大学教育機構保健管理センターの松原敏郎先生にがん患者とのコミュニケーションについてご講演いただいた。講演には、医師や看護師、保健師など多種職から37名の参加があった。
まず、先生は「医師も看護師も一番の土台はコミュニケーションスキルだと思う。患者さんの背景をある程度理解してコミュニケーションをとると、より患者さんの苦痛に寄り添えると思っている。今はどの科でもがん患者さんと関わる場面があり、今回のセミナーをそのコミュニケーションの一助としていただければと思う。」と述べられ、セミナーを始められた。 
セミナーでは、がん患者やその家族とのコミュニケーションに必要なものや、話を聴く基本的なスキルなどについて、具体的な例を交えながら分かりやすく丁寧に述べられた。
講演の最後には活発な質疑応答もあり、大変盛会であった。
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平成28年度第7回がん治療スキルアップコース(インテンシブ)セミナー
第9回宇部・小野田圏域緩和ケア事例検討会

日 時:平成28年11月10日(木)17:30~19:00
場 所:山口大学医学部附属病院 第2病棟6階カンファレンス室
参加者:27名

司会:山口大学医学部附属病院 診療連携室 結城 美重 看護師長

ミニレクチャー
「緩和ケア病棟ってどんなところ?」
   山口大学医学部附属病院 緩和ケアセンター 宮内 貴子 副看護師長

事例検討
「長期にわたるがん治療を中止し、緩和ケア病棟へ転院した前立腺がん症例」
   山口大学医学部附属病院 泌尿器科 井上 亮 先生
   山口宇部医療センター 緩和ケア科 小野田 秀子 先生

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この度、第9回宇部・小野田圏域緩和ケア事例検討会を開催した。切れ目のない緩和ケアを実現するために、事例検討を通じて顔の見える緩和ケア連携体制の構築及び連携強化を図ることを目的とし、附属病院の職員の他にも、院外の医師、理学療法士、看護師、訪問看護師と様々な職種から27名の参加があった。
まず、当院の吉野茂文腫瘍センター副センター長より開会の挨拶があり、当院の結城美重看護師長を司会として、宮内貴子副看護師長の「緩和ケアミニレクチャー」を行った。次に、各施設より事例提示があった後、グループ形式で討議を行った。
参加者からは、「患者さんの今までの経過を改めて振り返ることが出来て良かった」、「転院先の患者さんの情報を聞くことが出来て良かった」などの意見が寄せられ、有意義な検討会となった。
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平成28年度第6回がん治療スキルアップコース(インテンシブ)セミナー
テーマ:がんサバイバー
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日 時:平成28年10月7日(金) 18:00~19:00
場 所:山口大学医学部附属病院
    新中央診療棟 1階 多目的室1
参加者:27名

講演
司会:山口大学医学部附属病院 看護部 原田 美佐 副看護部長
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「がんの患者さんと共に16年
     ~がん経験者として感じたこと、思うこと~」  
   周南いのちを考える会 代表 前川 育 先生

この度、NPO法人周南いのちを考える会の前川育先生をお招きし、「がんの患者さんと共に16年~がん経験者として感じたこと、思うこと~」と題してセミナーを開催した。小児がんでお子様を亡くされたことやご自身の3度のがん経験、ボランティア活動を通して関わったがん患者さんのことなど多くの体験談を交えながら、患者さんとの関わり方や緩和のこころについて医療者に伝えたいことを述べられた。最後に、「医療関係者やがん経験者などが、患者さんとそのご家族に共感と寄り添う気持ちをもって関わることができるように心から願っている。」と述べられ、セミナーを締めくくられた。参加した医療者からは、「貴重なお話を聞くことができて良かった。看護師はどうあるべきか、医療者はどうあるべきか考えていきたい。」との感想が寄せられた。
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平成28年度看護師といっしょに考える 第6回 がん市民公開講座
テーマ:気になる「肝がん」のお話

日 時:平成28年10月1日(土) 14:00~16:00f0235535_15165788.jpg
場 所:宇部市シルバーふれあいセンター
参加者:約150名

14:00~15:15
特別講演1「よくわかる肝がんの早期発見から内科的治療まで」
   山口大学医学部附属病院 第一内科 佐伯 一成 先生

特別講演2「よくわかる肝がんの外科的治療」
   山口大学医学部附属病院 第二外科 坂本 和彦 先生

15:15~16:00
「肝がんの化学療法について看護師の立場から」
   山口大学医学部附属病院 がん化学療法看護認定看護師 沖村 美香

「B型肝炎の予防接種について」
   宇部市健康推進課 課長 床本 晋二

「診断時からはじまる緩和ケア」
   山口大学医学部附属病院 看護師長 末重 千里

この度、『気になる「肝がん」のお話』をテーマに市民公開講座を開催し、市民約150名が参加した。
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平成28年度第5回がん治療スキルアップコース(インテンシブ)セミナー
テーマ:EBM研究

日 時:平成28年9月14日(水) 18:00~19:00
場 所:山口大学医学部霜仁会館 3階 多目的室f0235535_13533318.jpg
参加者:14名

講演
司会:山口大学医学部附属病院 腫瘍センター
   准教授 吉野 茂文 先生

「医薬品使用時の安全管理」  
   山口大学大学院医学系研究科
   臨床薬理学講座 教授 古川 裕之 先生

講演では、さまざまな医療事故や医薬品関係の犯罪の事例を取り上げ、報道されているエラーや犯罪は氷山の一角であり、ひとつの事例から学ぶことが大事であると述べられた。また、エラーの中でも致命的なエラーを起こさないためには、危険に対する評価力をつけることであるとし、エラーが起きた根本的原因を見つける力・分析する力を養うことが重要であるとした。また、患者さんを観察することも重要であるとし、一番最初に異常に気付くのは他ならぬ患者さん自身であり、患者さんの傍に行って、現在の状態を観察することが大事であると述べられた。他にも、既承認薬の適応外使用や診療情報の管理などについて、事例を挙げながら説明があった。
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平成28年度第4回がん治療スキルアップコース(インテンシブ)セミナー
テーマ:がん治療のオーラルケア

日 時:平成28年9月2日(金) 18:00~19:00
場 所:山口大学医学部霜仁会館 3階 多目的室f0235535_10214984.jpg
参加者:22名

司会:山口大学医学部附属病院 腫瘍センター
   准教授 吉野 茂文 先生

「根拠に基づく口腔機能管理を目指して」   
   山口大学大学院医学系研究科
   歯科口腔外科学講座 助教 原田 耕志 先生

この度、山口大学大学院医学系研究科歯科口腔外科学講座の原田耕志先生によるがん治療のオーラルケアをテーマとしたセミナーを開催した。演題は「根拠に基づく口腔機能管理を目指して」とし、がん治療における口腔ケアの目的から本院における口腔ケアの現状、口腔ケアの有用性などについて話された。その中でも、がん患者における顎骨壊死については、症例を挙げながら、その要因や問題点、今後の治療法などについて詳しく述べられた。講演後は活発な質疑応答もあり、大変盛会であった。
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平成28年度第3回がん治療スキルアップコース(インテンシブ)セミナー
第7回宇部・小野田圏域緩和ケア事例検討会
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日 時:平成28年8月25日(木) 17:30~19:00
場 所:山口大学医学部附属病院 新中央診療棟1階 多目的室1
参加者:39名

開会挨拶:山口大学医学部附属病院 腫瘍センター 
     准教授 吉野 茂文 先生

司会:山口大学医学部附属病院 緩和ケアセンターf0235535_13184942.jpg
   末重 千里 看護師長

17:30~18:00
緩和ケアミニレクチャー
「望んだ場所で療養するために医療者のできること」
   山口大学医学部附属病院 緩和ケアセンター 
   宮内 貴子 副看護師長
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18:00~19:00
事例検討
「大学病院から在宅での看取りを迎えた40歳代の膵臓がん症例」
   山口大学医学部附属病院 緩和ケアセンター 松元 満智子 先生
   すえなが内科在宅診療所 末永 和之 先生
   訪問看護おかふじ 岡藤 美智子 先生 

この度、第7回宇部・小野田圏域緩和ケア事例検討会を開催した。切れ目のない緩和ケアを実現するために、事例検討を通じて顔の見える緩和ケア連携体制の構築及び連携強化を図ることを目的とし、附属病院の職員の他にも、院外の医師、看護師、訪問看護師、MSWなど様々な職種の方々が参加された。
当院の吉野茂文腫瘍センター副センター長より開会の挨拶があり、末重千里看護師長を司会として、宮内貴子副看護師長の「緩和ケアミニレクチャー」から始まり、各施設より事例提示があった後、グループ形式で討議を行った。参加者からは、「今回の症例から、色々な施設の多職種の方と連携することが重要であると理解でき、それぞれの立場の方の熱い思いが伝わってきました。参加できて良かったです。」「在宅の方の話を聞けて勉強になりました。」「たくさんのヒントをいただけて明日からの看護に役立ちそうです。」などの意見が寄せられ、有意義な検討会となった。
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平成28年度第2回がん治療スキルアップコース(インテンシブ)セミナー
テーマ:CNSの活動

日 時:平成28年8月4日(木) 18:00~19:00
場 所:山口大学医学部総合研究棟 8階 多目的室f0235535_1554846.jpg
参加者:15名

講演
司会:山口大学大学院医学系研究科 保健学専攻
   臨床看護学講座 教授 齊田 菜穂子 先生

演題:「変革者としての実践
   -がん看護専門看護師としての魅力と活動の実際」
   がん看護専門看護師 岩月 まり子 先生
   (元:福岡大学病院腫瘍センター所属)
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この度、がん看護専門看護師の岩月まり子先生を講師にお招きし、がん治療スキルアップセミナーを開催した。セミナーには、看護師や医師を含む15名の参加があった。講演では、患者と家族の意見が対立した際の支援や、看護師に対するコンサルテーション、倫理的問題の解決など、がん看護専門看護師としての活動について岩月先生が実際に関わった事例を交えながら述べられた。講演後には活発な質疑応答もあり、大変有意義なセミナーとなった
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平成28年度第1回がん治療スキルアップコース(インテンシブ)セミナー
テーマ:放射線治療
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日 時:平成28年6月21日(火) 18:00~19:00
場 所:山口大学医学部霜仁会館 3階 多目的室
参加者:42名

講演
司会:山口大学大学院医学系研究科 放射線腫瘍学講座
   助教 椎木 健裕 先生

演題:
「中学、高校の化学、物理から紐解く最新の放射線治療」   
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   副診療放射線技師長 田辺 悦章 先生

この度、山口大学医学部附属病院 放射線部 副診療放射線技師長の田辺悦章先生によるがん治療スキルアップセミナーを開催した。演題は「中学、高校の化学、物理から紐解く最新の放射線治療」とし、放射線治療の基本や最新の治療、山口県での取り組みについてご講演いただいた。講演後は活発な質疑応答もあり、大変有意義なセミナーとなった。
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平成27年度緩和ケアセミナーin YAMAGUCHI

日 時:平成28年3月26日(土) 13:30~17:00f0235535_11342630.jpg
場 所:ANAクラウンプラザホテル宇部 3階 万葉
参加者:60名

講演
開会挨拶
山口大学大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学 
                教授 永野 浩昭 先生

●がん診療連携拠点病院 報告
座長 山口大学大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学f0235535_11332999.jpg
                助教 鈴木 伸明 先生

済生会下関総合病院、周東総合病院、都志見病院、
徳山中央病院、長門総合病院、山口宇部医療センター、
山口県立総合医療センター、山口赤十字病院、
山口大学医学部附属病院

●特別講演
座長 山口大学医学部附属病院 腫瘍センター
                准教授 吉野 茂文 先生f0235535_11341581.jpg

演題 「緩和ケアと地域連携 -がんは克服できるか- 」
    川崎医科大学臨床腫瘍学 教授 山口 佳之 先生

閉会挨拶
山口大学医学部附属病院 腫瘍センター 
                准教授 吉野 茂文 先生

この度、ANAクラウンプラザホテル宇部において「緩和ケアセミナー in YAMAGUCHI」を開催した。
セミナーの前半は、山口県のがん診療連携拠点病院のうち9施設による緩和ケアに関する活動報告を行った。各施設は「在宅緩和ケア」「緩和ケアチーム」「がん患者サロン」「がん相談」の4つのテーマのうち1つを選択し、選択したテーマに沿って発表を行った。医師、看護師、MSWの多職種からなる発表者の報告は、施設間および医療者間において幅広い専門分野の知識の習得、意識改革につながった。会場では、活発な質疑応答もあり大変盛会であった。
後半は、特別講師として川崎医科大学臨床腫瘍学教授の山口佳之先生をお招きし、「緩和ケアと地域連携-がんは克服できるか-」と題して特別講演を行った。講演では、疼痛緩和のABCとレスキューや、先生ご自身が所属していらっしゃる緩和ケアチーム「カワサキ」の活動、緩和在宅医療連携についてなど、大変貴重なお話をしていただいた。参加者のアンケートにおいても「大変勉強になった」「先生の熱い思いが伝わってきた」「在宅を支えるためのネットワークづくりについて考えていきたい」「とても楽しく分かりやすかった」と多数の感想をいただき、大変好評であった。
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