平成25年度第2回 がん治療スキルアップコースセミナー

平成25年度第2回 がん治療スキルアップコースセミナー
第1回 宇部・小野田圏域緩和ケア事例検討会


日時:平成25年6月1日(土) 13:30~15:30
場所:山口大学医学部霜仁会館3階 多目的室
参加者: 77名

講演 
司会:山口大学医学部附属病院腫瘍センター 准教授 吉野 茂文 先生f0235535_14445661.jpg

13:30~14:10 事例1:大学病院から緩和ケア病棟へ
「緩和ケア病棟での治療を行いながら入退院を繰り返された症例」
山口大学医学部附属病院 放射線科 小林 大河 先生
山口宇部医療センター 緩和ケア内科 片山 英樹 先生

14:10~14:50 事例2:大学病院から地域の病院へ
「食道がん化学療法後、様々な偶発症に対して一つひとつ治療を行った症例」f0235535_14451865.jpg
山口大学医学部附属病院 第二外科 兼清 信介 先生
セントヒル病院 消化器内科 浜辺 崇衣 先生

14:50~15:30 事例3:大学病院から在宅緩和へ
「できるだけ家で生活したいという思いを在宅で支援した症例」
山口大学医学部附属病院 産科婦人科 講師 村上 明弘 先生
やまもとクリニック院長 山本 光太郎 先生


この度、切れ目のない緩和ケアを実現するため、事例検討を通じて顔の見える緩和ケア連携体制の構築及び連携強化を図ることを目的とした「第1回 宇部・小野田圏域緩和ケア事例検討会」を開催した。

山口大学医学部附属病院腫瘍センター准教授 吉野 茂文先生の挨拶の後、各施設より事例提示を行い、ディスカッション形式で全体討議を行った。参加者数は77名であった。その内訳として、施設別では山口県内の20施設からの参加があり、職種別では医師、看護師、保健師、MSW、ケアマネージャー等の多職種からの参加があった。参加者からは 「1症例ずつ、入院から永眠まで経過的に報告され詳しく分かった」「他病院、在宅医療の取り組みが分かって良かった」など多くの意見が寄せられ、とても有意義な検討会であった。
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by chushiganpro | 2013-06-01 13:30 | 講演会 | Comments(0)